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お金を使って得た情報はお金になる
皆さんは一体どんなものにお金を使っていたりしますか
特にものすごくお金を使っている商品はそれだけあなたがその商品に価値を見出してお金を使っているということになります
商品自体がものすごくお金を生み出したりだったりだとかまあもしくはお金をかけるような商品についてはものすごく質が高い情報を得たいと思うはずです。
誰しも高額商品で損はしたくないですからね。
なのでこの高額商品に係る情報は高く買ってもらうことができるんです。
ただもちろん信頼がないと買ってもらえないですけどね
それを分解して売るために自分が一体どんな高額商品を買ったことがあるのかまたは継続的にお金を払っていてええ商品を買い続けているのかっていうものを情報化して提供することができればそれに対して十分な価値があると見出してお金を払ってくれる人が存在すると考えられるわけですね。
あとは売れやすいジャンルというのが存在していてそのジャンルに当てはめることによって上手く売ることができる可能性があります
だいたい八つのジャンルに分けられていて
健康
美容
恋愛
友人
仕事
家族
お金
キャリア
といった具合ですね。
イメージがしにくいと思うので具体的な例を挙げていきたいと思うのですが、例えばあなたがグルメ好きでいろんな外食をする人 かつ お金を外食にすごくかけている人だったとします。
それだったらこの中の八つのジャンルのシチュエーションで取り扱いができそうなところに当てはめていくというのが良いと思います
恋愛のところに当てはめるのであればデートで使えるお店一覧だったりだとかが考えられますし
家族のきねんびに行ってすごく良かったお店一覧などでも使えますよね
仕事であれば仕事の関係の人と一緒に行くのに良いお店または忘年会で使うのにオススメなお店などなどをその人の悩みを解決するような形で情報を提供することが出来れば価値を感じて買ってくれる人が出てくるのではないでしょうか
ここで重要になってくるのがあなたがどれだけこの情報に対してお金を払うかということなんですよね。
もしあなたが外食に年間100万円十年間使い続けて1000万円ほど外食に使っているとしますそこで蓄積された情報はそれだけでも数100万円の価値があると言えますよね。
その手間と時間とかけたお金を節約できるのであれば人はその情報に魅力を感じるはずです。
それがさらにシーン別で自分が使える情報として加工されて提供してくれているとするとなおさらです。自分の悩みを解決してくれる可能性が高いと感じますからね。
そこでここで言った自分がその情報に対してどれだけお金を払ったかまたは高額な商品を買ってきたかということが強みになってきます。
なのでお金を使って得た情報はお金になるということです。
ただ何にお金を使ったかは記録していないとなかなか分からないものです。
また情報発信をするためにお金を使うという意識を持っておかないと情報をまとめて整理また加工してそのお客様のニーズに応えるような形で提供ができません。
なので常日頃から家計簿をつけたりどういったことにお金を使っているのかということに気を回してみてもいいかもしれません。
まあ僕は情報を売ったことないですしここまでの話は適当に書いた仮説なので信用しないでください。僕の思考のメモですね。
僕の戯言に付き合って頂きありがとうございました。
お相手はつくるでした。
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