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第2回 ツクリゴト創作講座「プロットを書く!」 #ツクリゴト講座
すべての創作事(ツクリゴト)のために。
株式会社ツクリゴトでは、創作に役立つ講座を配信していきます。
第2回は、弊社代表、栗原ちひろによる小説の「プロット」講座です。
チケットは以下より購入が可能です。
第2回 ツクリゴト創作講座「プロットを書く!」
講師:栗原ちひろ
配信プラットフォーム:ツイキャス
問い合わせ先:株式会社ツクリゴト
チケット:1500円
日時:2022年12月20日22時より1時間~1時間半予定
アーカイブ:配信開始より2週間(2023年1月3日まで視聴可能)
リアルタイム視聴の方はコメントが可能です。
質問はチケット購入時のメッセージに入力していただいたものを優先的にお答えいたします。
また、ハッシュタグは
#ツクリゴト講座
をお使い下さい。
栗原ちひろ コメント
プロットってどう書くの? という話題、プロ作家の間でもずっとぐるぐる回って、結論の出ないものの一つです。
答えは「それぞれ」。
……それはそうなのですが、最初は戸惑ってしまうのも事実。私も長い間試行錯誤し、この形がいいのではないか……というものができました。
基本的には編集部に提出し、企画を通すためのプロットですが、「企画を通すため」という視点があると、作品の精度も上がるように思います。
現場でやってきている人間のテクニックのひとつとして、参考にしていただけましたらと思います。
当日レジュメTOPICサンプル
当日配信にてドキュメントURLが配布されます。
①プロットとは何か
・設計図? 企画書?
②プロットに何を書くのか
・テンプレート(一例)
③プロットの一例
・「六使徒」シリーズを元にして
④プロットの一例(NG)
・こんなプロットは嫌だ! を自作
⑤質疑応答
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