※note毎日連続投稿1515日をコミット中!
1452日目。
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おはようございます。
山田ゆりです。


今回は
草取りの時期が本格化してきた
をお伝えいたします。



側溝の清掃週間のお知らせが回覧板で来た。
年に1～２回ある、川の周りの清掃作業のように、
その日限定ではなく、この一週間の間に各家庭で清掃をしてくださいということだ。

私はその清掃週間が始まる前日の日曜日に側溝の草取りをした。

一晩でひざ下あたりまで雪が積もり
早朝に雪かきをしたことが遠い日の思い出に変わろうとする頃から草取りが始まる。


野良着にサンダル、両腕にテオ、首のあたりが隠れる農作業用の帽子をかぶり、顎の下できりりと結んだ。
私の恰好を見た三女が
「どこのおばはんかと思った」
と笑った。

ちょっと恥ずかしいけど、このくらいしないと私は草取りへの意志が薄れるのだ。


砂利や土のところに生えた雑草とは違い、
側溝の溝に生えた雑草は取りにくい。

苔も生え始めていた。
それを根気強くカマの先でほじくる。

根が強く張った雑草はカマの先で叩くようにして根元を切る。


時折突風が吹く。
雑草を入れた桶が突風で飛ばされる。
桶がそのままの状態で向こうに移動する時もあれば
ひっくり返りながら遠くに飛んでいくときもある。


しゃがんでいた状態から立ち上がるのはちょっと億劫だった。
ヨタヨタとその桶を追いかける。
そして周りに散らばった雑草を拾い集める。



数時間後、草取りをしてきたところを振り返った。


始める前は我が家の敷地の草が
お隣やお向かいさんよりも多くて恐縮したが
これで当分は安心だと感じた。


除草剤をそろそろ買ってこようと思う。







今回は
草取りの時期が本格化してきた
をお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。　

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

山田ゆりでした。



◆◆　アファメーション　◆◆
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私は愛されています
大きな愛で包まれています

失敗しても
ご迷惑をおかけしても
どんな時でも
愛されています

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