私が【音声と文章】を同時発信する理由 【音声と文章】
山田ゆり
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今回は、
私が【音声と文章】を同時発信する理由
ということをお伝えいたします。
6分8秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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＊＊文章はここからです＊＊＊
おはようございます。
山田ゆりです。
今回は、
私が【音声と文章】を同時発信する理由
ということをお伝えいたします。
私は今年の3月27日に
このnote を始めました。
私のnote は、
今でこそ【音声と文章】のスタイルが
定着していますが
当時は、皆様と同じように
音声だけでお伝えしていました。
その後、
5月22日の35個目の作品から
【音声と文章】にするようになりました。
私がなぜ、このスタイルに変えたのか。
そして、なぜ、
今でもこのスタイルを続けているのか。
あなたはお分かりになるでしょうか？
ある日、「note を今日も更新しました」
という内容をTwitterでつぶやきました。
そこに、いつも応援してくださる方も
「いいね」をつけてくださいました。
あっ、この方も「いいね」を付けてくださった。
私は嬉しくなって、
その方が音声を
聴いて下さったのかなと思い
Note を覗いてみました。
しかし、その方からの
「スキ」はついていませんでした。
勿論、聴いた人全員が
「スキ」を付けて下さるわけでは
ありませんので、
それは珍しくない事です。
しかし、そこで私は気が付きました。
その方は耳が不自由な方でした。
その方のTwitterの名前にも
耳が聴こえないと書かれていましたが、
普段、Twitterでその方と
活発に交流をしていたため
耳が聴こえない事を
私は忘れていました。
その事実に気が付いた日から
私は音声と一緒に
原稿をnote に載せることに
決めました。
数日後、その方から
「ゆりさんのnote が、
いつも気になっていた。
今回は文章が載っていたので
見ることができました」
と、感想をいただきました。
やったぁ！
お役に立てた！
耳が不自由な方でも
note を楽しまれるようにという
私の気持ちから、【音声と文章】を
一緒にすることにしました。
これが
【音声と文章】を始めた理由です。
では、続けている理由とは？
【音声と文章】が定着してきたある日、
私のnote を毎日
楽しみにしてくださる方から
チャットが届きました。
それは家族と一緒の
車の中からでした。
周りに家族がいるので
音声を聴くことができないから
今、文章を読んでいます。
そういう内容でした。
そこで私は気が付きました。
通常、音声を聴ける人でも
その時の状態によって
音声を聴くことができない時があると
気が付きました。
例えば電車の中。
イヤホンを持っていなければ
音声や動画などを
楽しむことはできません。
文章だったら
音を出せない場所でも
すぐにそれを読むことができます。
逆に
アイロンを掛けながらとか
料理をしながら、
車を運転しながらなど
音声であれば便利な時もあります。
私は、会社の昼休み時間
note をスマホで見ます。
その作品が音声だけの場合、
今、聴くことができないため
後回しになります。
そして、忘れっぽい私は
その「後で」が再び
来ることはありません。
あなたもこのような
経験はないでしょうか。
だから私は
その方の状態や状況に合わせて
楽しめるようにしたいので
【音声と文章】を
一対にしています。
これが
【音声と文章】を続けている理由です。
まとめます。
身体的な理由がある方に対しての
配慮から始めた【音声と文章】。
そして、
身体的な理由がない方でも
受け取る側の
その時の状態によって
音声の方が都合がよかったり
文章の方がよかったりします。
だから、私は【音声と文章】を
続けています。
心を込めて作った作品は
自分の子どものようなもの。
だから大切にしたい。
今回は
私が【音声と文章】を同時発信する理由
ということをお伝えいたしました。
メールマガジンを始めました。
無料レポートも
特典も
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毎日、
ちょっとした気づきを
発信しています。
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こちらに添付いたしました。
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本日も最後までお聴きくださり
ありがとうございました。
ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。
私が【音声と文章】を同時発信する理由
ということをお伝えいたします。
6分8秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。
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ということをお伝えいたします。
私は今年の3月27日に
このnote を始めました。
私のnote は、
今でこそ【音声と文章】のスタイルが
定着していますが
当時は、皆様と同じように
音声だけでお伝えしていました。
その後、
5月22日の35個目の作品から
【音声と文章】にするようになりました。
私がなぜ、このスタイルに変えたのか。
そして、なぜ、
今でもこのスタイルを続けているのか。
あなたはお分かりになるでしょうか？
ある日、「note を今日も更新しました」
という内容をTwitterでつぶやきました。
そこに、いつも応援してくださる方も
「いいね」をつけてくださいました。
あっ、この方も「いいね」を付けてくださった。
私は嬉しくなって、
その方が音声を
聴いて下さったのかなと思い
Note を覗いてみました。
しかし、その方からの
「スキ」はついていませんでした。
勿論、聴いた人全員が
「スキ」を付けて下さるわけでは
ありませんので、
それは珍しくない事です。
しかし、そこで私は気が付きました。
その方は耳が不自由な方でした。
その方のTwitterの名前にも
耳が聴こえないと書かれていましたが、
普段、Twitterでその方と
活発に交流をしていたため
耳が聴こえない事を
私は忘れていました。
その事実に気が付いた日から
私は音声と一緒に
原稿をnote に載せることに
決めました。
数日後、その方から
「ゆりさんのnote が、
いつも気になっていた。
今回は文章が載っていたので
見ることができました」
と、感想をいただきました。
やったぁ！
お役に立てた！
耳が不自由な方でも
note を楽しまれるようにという
私の気持ちから、【音声と文章】を
一緒にすることにしました。
これが
【音声と文章】を始めた理由です。
では、続けている理由とは？
【音声と文章】が定着してきたある日、
私のnote を毎日
楽しみにしてくださる方から
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それは家族と一緒の
車の中からでした。
周りに家族がいるので
音声を聴くことができないから
今、文章を読んでいます。
そういう内容でした。
そこで私は気が付きました。
通常、音声を聴ける人でも
その時の状態によって
音声を聴くことができない時があると
気が付きました。
例えば電車の中。
イヤホンを持っていなければ
音声や動画などを
楽しむことはできません。
文章だったら
音を出せない場所でも
すぐにそれを読むことができます。
逆に
アイロンを掛けながらとか
料理をしながら、
車を運転しながらなど
音声であれば便利な時もあります。
私は、会社の昼休み時間
note をスマホで見ます。
その作品が音声だけの場合、
今、聴くことができないため
後回しになります。
そして、忘れっぽい私は
その「後で」が再び
来ることはありません。
あなたもこのような
経験はないでしょうか。
だから私は
その方の状態や状況に合わせて
楽しめるようにしたいので
【音声と文章】を
一対にしています。
これが
【音声と文章】を続けている理由です。
まとめます。
身体的な理由がある方に対しての
配慮から始めた【音声と文章】。
そして、
身体的な理由がない方でも
受け取る側の
その時の状態によって
音声の方が都合がよかったり
文章の方がよかったりします。
だから、私は【音声と文章】を
続けています。
心を込めて作った作品は
自分の子どものようなもの。
だから大切にしたい。
今回は
私が【音声と文章】を同時発信する理由
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今日も素敵な一日にしましょう。
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