≪こちらは、4分4秒で聴けます≫
【プロの引っ越しで役務の提供の在り方を再認識した】
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。

毎回、視聴されていらっしゃる方は
「＊＊本分はこちらから＊＊」へ飛んでください。

【私の思い】
私も何かを発信したい。
当時、私の周りで流行り出した音声日記を真似て
音声投稿を始めました。

その後、「音声と文章どちらでも」
のスタイルを思いつき、
ただ今、note 600日連続投稿をコミット中です。


＊＊アファメーション＊＊

私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊本文はこちらから＊＊＊＊

おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
プロの引っ越しで
役務の提供の在り方を再認識した
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたします。



先日の引っ越しを振り返ってみた。

引っ越し業者さんの手際の良さには
やはり驚いた。

引っ越し業者さんは
中型の車と軽自動車でお見えになった。

まずは運び出す荷物の確認をされ
それらを4人の作業員の方々が梱包する。

布の両端にゴムが入っているらしい大きな布で
荷物をすっぽり包みそれを台車に乗せる。

今回の引っ越しにトラックは使わない。

旧宅の玄関から新居まで板が敷き詰められた。

その板の上を台車が通る。
そう、我が家の新居は同じ敷地内にある。
玄関から玄関までは45歩くらいある。

そして旧宅の玄関から
新居のリビングの窓まではもっと近い。


今回、そのリビングの窓から
荷物を搬入することになった。

天井から床までの大きな窓。
その上がりのところに大きな布が置かれた。

そして、窓と壁には傷がつかないように
薄いスポンジのようなものをかぶせ、養生された。

新居は、荷物が置かれるそれぞれの部屋まで、
床には布が敷かれ、
周りの壁には
薄いスポンジのようなものが立て掛けられた。


実際引っ越し業者さんがお見えになるまでは
荷物を運ぶ際、本当に傷がつかないか心配したが
作業員の方々の様子を見て、
私たちは安心して任せられた。


仏壇は幅ギリギリだったがそこはプロ。
すっぽり入れて下さった。


今回の引っ越しは当初、午前中の引っ越しで、
作業員は2人の予定だった。


しかし、先方の都合で午後の引っ越しになった。
その代わりにと、作業員が4人来て下さり
作業は1時間半位であっという間に終わった。


倍の作業員だったが料金は変わらずだったのが、
なお有り難かった。


もしかして、
ほとんどアルバイト的な人が来るのではと思っていたが

そのような心配材料は見つからず
皆さん、各々連携を取りながら
スムーズにこなされていた。


今回、数社の引っ越し業者さんを候補にしたが、
こちらの引っ越し業者さんにお願いして良かったと思った。


いつも思うが
私は人さまに恵まれていると思う。


目に見える商品を販売する。
一方、目に見えない役務の対価として料金を頂く。


カタチとして見えないサービス（役務）は
それが良いほど心に残り、
機会があったらまた同じところに頼みたいと思う。


プロの引っ越し作業を間近に見て
役務の提供の在り方を再認識した。


今回は
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
プロの引っ越しで
役務の提供の在り方を再認識した
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ということをお伝えいたしました。



本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。



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