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「やりたくてしょうがない人」のやっている様は感動する【音声と文章】

山田ゆり
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今週も
日曜日8:00のインスタライブを行った。

今朝は、メルマガ読者さんでもあるお二人が視聴してくださった。
まだ慣れていないので、視聴者がいらっしゃると動揺してしまう。

まだまだ、噛んでばかりの私だが
「顔出しでしゃべる」ことに慣れるために
週一のペースを守ってやって行こうと思う。


そこにはまだ、100% want to(~したい!)ではなく
「~しなくっちゃ」のhave toが入っているが
多分、回数を重ねて行ったら
その内、慣れてくると思う^^



100% want to と言えばウチの長女。



娘は中学・高校の6年間
吹奏楽部でパーカッションをしていて
中学も高校どちらも部長をしていた。



娘はわたしの影響もあって
歌・楽器演奏が好きだ。



今は演奏には縁はないが
しかし、you tubeなどで色々な演奏を聴いている。


その中で良く視聴するのがこちらだ。

【マリンバ3重奏】ぬいぐるみたちの「トランペット吹きの休日」

著作権の関係でURLは掲載できないが
この文字で検索してみて欲しい。

この「トランペット吹きの休日」は運動会で必ずと言っていいほど聞く曲で
そのマリンバ3重奏だ。


縫いぐるみたちがかわいい。
曲も半端じゃない。

この他にもたくさんの曲があり、また、
突然、楽譜無しで演奏させられたり、NG集があったり。

とにかく面白い^^



「トランペット吹きの休日」に話を戻すと

この曲は、トランペットを吹くことが好きで好きでたまらない。
そんな奏者の気持ちが溢れている。


吹奏楽の世界ではこの曲名を
「トランペット吹きの休日」ではなく
「トランペット吹きの休日出勤」なんて茶化す人もあるようだ。


最初から最後まで、奏者の
「トランペットを吹きたくてしょうがない」という
want to 100%が溢れている曲だと思う。



そしてこのマリンバ3重奏たち。
手前からチャールズ、ポン太、ミカエル(蛙だけに)。


3人(匹?)の息の合った演奏や
自分の番を待っている時(休符)の可愛い動きや
終わった後の「どや顔」が何ともかわいい。


3人(匹?)とも、マリンバ演奏が楽しくてしょうがないという感じが伝わってくる。
こちらも want to 100%の世界だ。




「やりたくてしょうがない人」のやっている様は感動する。


人生は「~しなければいけない」の集合体ではなく
「~したい。それがやりたくてしょうがない」と、前のめりで過ごしたい。







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