私は、自分のTwitterのつぶやきの中で、比較的多く「いいね」がついたつぶやきの考察を継続しています。今回は、それを続ける理由をお伝えいたします。
音声と同じ文章を載せましたので、お好きな方をどうぞ。

つぶやきはこちらです。
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久しぶりに娘の部屋に遊びに来たのに、やっぱり朝活している私ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ 娘は相変わらずかわいい寝顔(*´︶`*)
https://twitter.com/ebinabotukuda/status/1106298480304091136

こちらのつぶやきの考察をいたします。

我が家から遠く離れた、
東京都内の大学に通う娘の卒業式出席の為に
久々に上京しました。
夜遅く到着し、娘とはほぼ毎日長電話しているにも関わらず、やっぱり話すことは尽きず夜更かしをしました。
「娘のところに行くのだから、パソコンは触らないでいよう」と来る前は思っていましたが、
娘の寝顔が可愛くて、
その気持ちを表現したい
という激情に突き動かされ、
娘のパソコンを借りて文言を考えました。

娘には寝る前に、
「もしかしたら朝、パソコン 使うかもしれないから」と断っていて、起動時のパスワードは教えてもらっていました。

私はTwitterでつぶやいた自分のつぶやきの考察を続けています。
【Twitter の考察】は、私にとって、
「作業」ではあるけれど
「自己表現の場」でもあり、
「自分を見つめ直す大切な時間」
でもあることを感じてきています。

自分はどんなことをつぶやきたいのか
少しだけ分かってきました。

後で見直せることができるブログやメールと比べて、
Twitter はその情報量からして、
どんどん流れて行って、
過去のものを見直す機会はほぼありません。

つまり
その時の大事な思いも流されて行ってしまいます。
それをとどめておくためにこの考察で記録しておきたい。

自分の思いを【Twitterの考察】という
このようなカタチで記録することは、
自分を肯定する行為に似ています。

今回は、どんなに素敵なつぶやきでも
その情報量から
どんどん流れて行ってしまい
あとで見直すことができないから
私は【Twitterの考察】をしています。
そして、それを続けることで
自己肯定感が自然に増えていっている
という事をお伝えいたしました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。
山田ゆりでした。