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ドメスティックな彼女 感想

予告編

本編感想

第一話 ここであたしと、してくんない?
いきなり●●●するなんて破廉恥というか、ストーリ展開がやば。まさかまさか父親の再婚相手の娘さんが先生なんてね。

第二話 もしかして、しちゃった?
殻を破れればクラスにもなじめるよね いい手助けをしたものだ

第三話 やっぱり、ホントなんですか?
オトナの世界を見ているんですね、私は。カノカリ見た後だと尚更そんな感じがした。あと次回予告だけ実写なの妖艶。

第四話 どうなの、君は?
いや~不倫の修羅場ですが最後はうまく何とかなって良かった。これはアニメの世界だけで十分ですわね。甘えられる、頼れる人がいることの大切さも感じました。

第五話 好きになってもいい?
ももちゃんみたいに快活そうな子だって心に傷を抱えているんだね。誰かと一緒にご飯を食べるのって一人で食べるのとは違う気持ちになるのって分かる。夏生優しい~
自分も一人暮らししているから分かるわその気持ち。

第六話 今ここでキスしてみなさい
文藝部との関わりを持つようになるけど小説書いている以上自然な展開かもしれない。恋の嫉妬いいね~段々と関わる女子が増えてきてハーレムになってくるの面白いな

第七話 付き合うって、こういうことだよ
重い愛だな、、社会的な身分とか背景とかも全部受容できないと無理なのか、、きつ、、

第八話 大人じゃなくていいです
初めて先生の心の弱さが露呈した、、?言葉じゃなくて態度で寄り添えるのも素敵だなと思いました そりゃ家であんなの見たら思いに歯止めがかからなくなるわね EDがいつもと違ってそれもまたいいわ(二連チャンで特別バージョンかな)

第九話 そんなこと、言わないで?
夏生、お姉ちゃんと妹の両方のどっちが好きなんだろう。先生の方か、でも妹ちゃんのほうとも色々しているしな、、学校で禁断の恋しているけど現実だったらアウトよ。

第十話 うそつき……っ
人の名前借りて違うことする気持ちも分からなくはないな、尚更やましいことであれば。葦原さん、かぐやさまの藤原ちか書記ボイスと同じ人だってこと初めて知りました。次回予告だけ実写なのはDMMが一枚噛んでいるからかしら。

第十一話 ホントにいいの?
修学旅行って気持ちが浮つきますよね。。花火大会もいいな~行きたいな~ 一番最後、これは異動避けられない展開か。

第十二話(最終話) ごめんね。愛してる
好きな人のために一心に泥をかぶる姿、やはり愛は人を狂わせる。こういう終わり方は慣れていないな。過去を全て背負って、自分の一部として生きていく。カッコいい。

全体を通して

先生と性との禁断の恋を描いたお話である以上、最後の展開もなんとなくは読めてしまっていた。それでも主人公たちを追いかけていたので引き裂かれるような気持ちを一緒に味わいました。こういう展開も(アニメの中でみるなら)良いなと思える。

恋愛物・初めて見る展開で勉強になったので★5つです。

ではまた。

遠方

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