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つながる旅行記

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旅行記事まとめです。
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2024年3月の記事一覧

【つながる旅行記#259】『伊豆シャボテン動物公園』の温室サボテンゾーンへ突入!!

前回はクジャクに横を通られたりと衝撃体験をさせてくれた伊豆シャボテン動物公園。 なんだか…

aosagi
2か月前
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【つながる旅行記#258】動物が自由すぎる『伊豆シャボテン動物公園』へGO!!

前回は大室山に登り、壮大な景色を見ることが出来た。 そして山から見下ろして見つけた動物園…

aosagi
2か月前
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【つながる旅行記#257】初めての大室山とイワナガヒメと怪獣

前回は伊東駅の辺りを少しだけ散策した。 では、バスでの移動の果てに無事たどり着いた旅の目…

aosagi
2か月前
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【つながる旅行記#256】初めての伊豆半島と伊東市さんぽ

前回は沼津港深海水族館でまさかのシーラカンスを見て、次の目的地を伊豆半島に定めた。 そん…

aosagi
2か月前
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【つながる旅行記#255】沼津港深海水族館でシーラカンスを見る

前回は沼津港深海水族館で普通に生きていたら出会えないであろう深海の生物たちを見ることが出…

aosagi
2か月前
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【つながる旅行記#254】『沼津港深海水族館』で深海魚を楽しむ

前回は沼津御用邸記念公園の中にある沼津市歴史民俗資料館で漁師の凄さを知った。 そして今、…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#253】林の奥に佇む『沼津市歴史民俗資料館』で漁師の凄さを知る

前回は西附属邸をしっかり見て、謎のゲームの話を知ったりした。 残念ながら東附属邸は本日貸し切りということなので、なぜかこの御用邸記念公園に存在する『沼津市歴史民俗資料館』を見に行くとしよう。 といっても、下の航空写真を見て察しの良い人なら気づくことだろう。 西附属邸と東附属邸の間に挟まれたこの場所に、絶対本邸があっただろうということに。 そう、実際この資料館の場所に本邸があったのである。 (沼津空襲で焼けてしまったのだけども) この広い空間も、今でこそ盛大に植物が

【つながる旅行記#252】沼津御用邸の謎のゲームと畳と安全管理

前回は沼津御用邸にやってきて自転車の歴史を語って終わった。 今回はちゃんと見ていこう。 …

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#251】沼津御用邸と自転車の話【ドライジーネ】

前回はびゅうおで久々の富士山を楽しんだ。 それでは引き続き沼津を見ていこう。 今回目指す…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#250】沼津の守護神『びゅうお』で眺める富士山

前回は舞鶴の赤れんが博物館で、まさかのレンガについての学びを得た。 そんなこんなで自分は…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#249】舞鶴の『赤れんが博物館』に寄りつつ、船をこっそり見る

前回は長いようで短い敦賀旅を終えた。 そんな自分は今、舞鶴にいる。 いきなり原発の線量計…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#248】雨の『中池見湿地』を歩く【敦賀】

前回は天筒山に登り、敦賀の街を眺めた。 そして展望台で知ったのが、街の反対側にある中池見…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#247】天筒山展望台から敦賀を眺める

前回は金ヶ崎の退き口について思いを馳せて、コンビナートが凄かった。 では引き続き山を歩き…

aosagi
3か月前
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【つながる旅行記#246】金ヶ崎の退き口とコンビナートのスケール感

前回は敦賀ムゼウムで杉原千畝について学んだ。 では頭を使ったところで今回は体を動かそう。 なにせこの近くには金ヶ崎城跡があるのだ。 城といえば基本は山登りなので、例によって軽めな登山となる。 それと、ここからチラっと見えている緑色の塔も気になるのだ。 あそこにも行ってみよう。 そんなわけで、金ヶ崎城跡へ。 新緑の5月である。 さて、なにやらキャンディか提灯みたいな謎の絵馬がある。 これは一体なんだろう? この絵馬は、信長の妹であるお市の方が「もう兄上は袋の