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ニキビのできない肌を作る肌図鑑!!

始めに


こんにちは!
ツジです!!

皆さんは自分の肌がどのタイプか
知っていますか?

肌には4タイプも種類があります。


タイプごとに特徴があり、
自分の肌のタイプを知ることで
適切なケアをすることができます。

ケアにより肌のタイプは
変化していきます。

一番良い肌の状態を目指しましょう!

そこで今回は
それぞれの肌のタイプと特徴
を紹介します。

さらに
それぞれの肌に適したスキンケアも
紹介するのでお見逃しなく!

4種の肌のタイプ


  • 普通肌

  • 乾燥肌

  • 脂性肌

  • 混合肌


普通肌

肌にツヤがあって肌触りもよく
肌のタイプで一番好ましい状態。


生活習慣やストレス、
季節などで変化しやすい。


きちんと水分を与えて
乳液などでフタをするといった
普段のケアを欠かさず行うことで
良い状態をキープできます!


乾燥肌

文字通り乾燥しています。
かさつきやすく
肌荒れを起こしやすいです。

水分量が不足しているため、
くすみによって肌色も悪く
見えるようになる可能性があります。

乾燥によりバリア機能などが
低下していてしっかりと水分を
与えてあげる必要があります。

化粧水で肌に潤いを与えて次に
乳液、クリームの順でしっかりと
フタをしてあげましょう!

しっかり保湿などのスキンケアを
行うことで普通肌に近づけます。


脂性肌

水分量と比べて皮脂量が多く
全体的に油っぽいのが特徴です。

テカりやニキビに悩まされることが多く、
オイリースキンとも呼ばれています。

毛穴も目立ちやすいです。

皮脂などが多いので皮脂や汚れ、
メイクなどをしっかり落とすことを
意識してください。

力を入れて洗顔やケアをして
肌を傷つけるのだけは避けてください。

正しく洗顔する事が大切です!

化粧水は
オイルフリーやアルコールフリーなど
油分が少ないものを選んで
フタは乳液のみで行ってください。

クリームは油分が
多く含まれているので
おススメできません。


混合肌

頬はかさつくのにTゾーン
(鼻、額、顎先を繋いだT字型の部分)
はテカルと言った状態。

乾燥肌と脂性肌のような部分が
混ざっているため混合肌と呼ばれる。

コンビネーションスキンとも呼ばれる。


全体的に水分が足りてないので
化粧水をメインにケアするとよいです。

乳液やクリームなどの油分が多い
アイテムを使う際は皮脂分泌量の
多いTゾーンには控えめに使ってください!

まとめ


あなたはどのタイプの肌でしたか?


自分の肌のタイプが分かると
肌に合ったケアが分かって
理想の肌に近づくことができます!

ここで大切なのは冒頭にも
言いましたが肌のタイプが
変わるということです。

僕、私は乾燥肌だから、、、
肌が荒れやすい体質だから、、、

とあきらめないでください!!


僕もニキビ全盛期は凄い混合肌で
ニキビが沢山しかもすごい頻度で
できまくって諦めていました。

適切なケアができてない上に
肌のタイプなんて知らず
間違ったケアを続けたことが原因で
ニキビはできていました。

野菜など植物を育てる時に
土にこだわるように、土台である肌を
ニキビのできにくい状態に
する事でニキビは減ります。

しっかりと自分の肌を理解して
ニキビのできにくい肌作りを
することで理想の肌、理想の未来に
近づけますよ!!

ニキビ以外の肌荒れも減り
肌のツヤも増しますよ!

僕もニキビに
長く悩まされました。

これからも美肌を手に入れる
お手伝いを全力でしていきます。

みんなで頑張って
美肌を手に入れましょう!!!

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