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夢だった音楽CDを作ってしまった話。

脚本家とか、メロディーラインを創造する、ということ
は、普通はできない。
普通はできないから、小室哲哉やドリカムは、
お金が稼げて、お金持ちになったのだと思う。
90年代に、ものすごくCDが売れて、ビジネスになった時代があった。
今はどうなのだろう。
物理的なものを売るのが、わりとむずかしい時代なのかもしれない。
コト消費と言われる時代もあった。
イベントとか、お教室とか、ワークショップとか
そういった、ことが、求められていることがあった。
ウイルス騒動がいったん終わったので、
世間は、また、騒がしくなってきているような
気がするのは、私だけだろうか。

自動作曲がとても楽しく、
アンビエントミュージックばかり作ってしまう。
CDのデザインを作ることは、もともと得意なので、
あとは、中身も作れるので、そうすると
外装と、中身をすべて作ってしまって、
世の中にないオートクチュールを、
まるっと出産した。

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