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夫との関係をもう一度やり直したいあなたへ。

こんにちは
坪 かおるです。

お互い一生を共に歩むと
決めたかけがえのないパートナー

・・・のはずが

1年 3年 5年 10年・・・
時が経つに連れ夫婦の間に訪れる

Love is over・・・

何年も前から離婚を計画立てて貯蓄し別れた人がいた


長年、家庭内別居を続けている人もいた

離婚はしないけれど
そのかわり夫が介護を必要となった時には
一切面倒はみないと言う人もいる

結婚した時は
少なくとも2人の間には
愛はあったはずなのに

もう一度、やり直すことは不可能なんだろうか・・・


そこで
夫とやり直したいというあなたに向けて

ホンの一例を上げてお話しします。

まず、お伝えしたいのは


相手を変えることでもなく
自分を変えることでもありません。

仮に
自分が変われば何とかなるのでは?

そう思って自分を変える努力をしたとします。


できるだけ
夫に寄り添い
夫から認められる自分になろうと
努力をすればするほど


その努力は水の泡○o。..

今まで以上に
夫が素っ気なく見えたり
冷たく感じてしまう。

そんな夫を目にしたらどうですか?

ムカつきませんか!

私がこんなにも努力してるのだから認めてよ。

あなたも少しは変わりなさいよ〜💢ってね。

実は
自分の方が頑張ってるって
思えば思うほど

目の前の夫は
頑張ってくれていないように見えてしまう。

本当は夫は夫なりに頑張ってるんです。

ただ
あなたのバランスが

例えばプラス思考を良しとして
やればやるほど目の前はマイナスの現象が
現れる。

こんな風に
私たちのこの世には

上手く行かないメカニズムというものが
沢山、潜んでいて

でも、そんなメカニズムとやらなんて
知る術もなく

努力すればなんとかなる。
頑張れば上手く行く。

といった思考で生きてきたから
仕方なかったんです。

先程
相手を変えることでもなく
自分を変えることでもないと書きましたが

何故かと言うと
相手を変えたいって思う時って
自分の思い通りにならない時ですよね。

ある意味
あなたの中の夫への理想像があるわけです。

はっきり言って
あなたは、まだ、夫の片面しか見ていません。

その片面を見て
それを夫だと決めつけて見ている。

あなたにはまだ、他の面が見えていない。

そのあなたの決めつけが
全て見えなくしてしまっている。

また、自分自身にも理想像があって
その自分にならないと、認めて貰えない。
愛しては貰えない。

そう決めつけてはいないだろうか?

だから、それを夫に見ているだけ。

夫は十分にあなたを認めているし
愛しています。

その認めて貰えない、愛して貰えない世界を
作り出しているのは全てあなた自身だと言うことに
はやく、気づきましょう。

新次元思考テクノロジーMIROSSがそのことを
私に気づかせてくれました。

あなたも、夫も
幸せになりたくて妻として夫として
それぞれの役割を頑張ってきたんです。

どちらが良いとか悪いとか
そんなものは一切ありません。

「もう一度やり直したい」
あなたのその気持ちは

夫も同じ。

ますは
本当の自分を知り
愛を自分に取り戻すことから
始めてみましょう。

あなたも本当の自分知ってみたいと思いませんか?
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目の前の夫は
あなたが期待する

相手を変える必要もなく
また、自分を変える必要もないんです。

そもそも
何故、夫婦間にズレが生じてしまうのか?
ですよね。

それは
あなたも、夫もどちらも
幸せになりたい。

この気持ちは全く同じもの。


夫は夫の役割で
妻のため家族のために頑張ってきた。

あなたも妻として、母親として
また、嫁として頑張ってきた。

だから

何故、

相手を理解するためには努力が必要です。

こう伝えれば相手はどう感じるか?相手はどう思うのか?

夫婦の間でもこのような配慮をすることが重要になります。

相手に理解を求めるのではなく、まずこちらから相手を理解できるように努力してみる。

自分の考えを相手に押し付けずに、まずは相手の立場に立ってみてください。

相手を変えることは大変だけれども、自分を変えることはすぐにできるはず。


できるだけ相手の意見を採用する



パートナーから何かの提案があった場合は、できるだけ相手の提案を採用してあげるように心がけてみてください。

自己実現や自尊心を持ちづけたい気持ちは、人間誰もが持っている本能です。

相手を否定するのではなく、肯定的な態度で、相手を尊重する気持ちを持ち続けてください。

これは夫婦関係だけでなく、円満な人間関係を構築する基本であると考えられています。


離婚の原因に
性格の不一致があげられます。



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