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noteと、暗黒時代のわたし
読んで下さり、有難うございます(^-^)
私は、2018年に結婚をして
妻と2歳の男の子と3人家族で暮らしています。
「もう出ていく!」と泣き叫ぶ妻を、
家の玄関で私が止め、子供がそれを受けて私の足に泣きながらしがみつくという
まさに地獄絵図だった一週間前を経て、
まあ、幸せは感じています・・・汗
そんな私ですが、結婚するまでは、
全く幸せに縁がない人間だと思っていました。
お風呂で親不孝な息子でごめんと、1人泣く日もありました。
仕事もうまくいかず、転職を重ねに重ね。
友人が会計士になっていくので、自分もいけるはず!
なんて安易に手を出したばかりに、資格勉強をこじらせ。
周りが仕事で忙しいなんて言っている時にアルバイトをしていたり。。。
孤独にそんなことをしていたものですから、間違い無く病んでいたと思います。
そんな中でも、私の黒歴史に追い打ちをかけたのが、
恋愛敗北の常態化でした。
それは、35歳を超えた頃から。。。
周りが結婚で幸せをつかみ、子供も出来てくる年代。
大学同期で、独身で残っていた私ともう一人は考えました。
『おれたち、どうするか…』
そして行動に出ました。
それは、貪欲に出会いへの意欲を出す、
毎週ノルマの街コン参加若しくはお見合いパーティーへの参加でした。
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