エプロン屋さんをしています。
10才からミシンに興味を持ち
30代でこども服作りに目覚め
40代で自分のエプロンを作るようになり
50才の今、週末はミシンを踏む幸せな時間を過ごしています
10才のころは 母のミシンが家にあったものの
素材である「生地」がなく
「新聞紙」を使って 財布 や ポシェット を縫っていました
今も大好きな 生地に対する憧れ を強く持ったのがこのころ
20代になると 小さな電動ミシンを買って パジャマ作りに没頭しました
外へ着て出かけられる服なんて敷居が高くて とても無理
町の