はじめの一歩

おはようございます。昨日はギャンブルで負けた翌朝の朝飯は冷蔵庫に保管しておいたオイシックスで買った小松菜とベーコンを炒めたものと目玉焼き🍳と変わったジュースです(笑)そのうち、美味しいものとかをちゃんとリンク貼って教えますね。

実は今日から、僕も生活を改善していこうかなと思っています。そのためには、何か本を読んだり、人と会ったり、旅をしたりするといいと、ライフネット生命の出口治明氏がおっしゃっていたのをどこかのブログで読んだことがあります。

真面目なぼくは常に何か興味の対象を探しながら本を常に読む癖をつけるのは大事なことだな🤔とこの歳になって痛感させられています。何が良いだろうか⁉︎今の自分にとって吸収する中身が無い本、まあ、その本の意味が分かるかはその人次第なところもありますが、その人のパワーみたいなもので、テンションだけが上がって中味が今の自分に即してないとイマイチなとこあるな〜とか考えながら、ぼくが精神病院に入院したときに、親が言って買ってきてもらった。堀江貴文の「ゼロ」という本をまたどういうわけかまたパラパラと中身を読んで見ました。

最初の分かりやすく整理されている目次を見て、最初に目に止まったのは、P147の「ゼロの自分にイチを足す」だ。内容を速読して思ったのは、自分なりのルールをつくりそれを裏切らないことだ。昨日のブログを引きずるようで申し訳ないが、ギャンブルは信用出来ない。こんな事は3ヶ月間は辞めよう。ただそう決めました。

まず本は読んだ。

次は人に会うだ。ぼくは、幻聴で一日中いろんな人と喋っているが、誰がいいだろうか?🤔

問題を解決するには、どうしたらいいか。親か弁護士か?んっ ゼロだ。自分の現状を素直話した上で小さなイチを足していく。そんな間柄の人間も過去にはいたが、今では連絡をとってない。あ、そういえば、ココナラというアプリの電話相談という無料のクーポンが500円ぐらい残っていたな。問題解決や耐えれるかどうかわからんが⁉︎真剣に相談してみるかと思いました。その内容はまあ解決には繋がらないので、そのうち書く機会があれば書こうと思います。何か少し恥ずかしくなってきました。面白可笑しく書けない。ゼロにイチを足すことってはじめはかなりそういうことに耐えなければならないな。と思いつつ、それが面倒くさかったり、なんか自分にとってストレスになったりするから、今のままでいいやとか考える人もその人の人生なんで別にいいと思います。しかし、自分はとにかくやってみてから、気持ちを切り替えてあまりそういうことを考えなければいいだけの話かもしれません。人生は壮大な暇潰しだと言っていましたが、きっとこの先何か見つかるんじゃないかと自分の欲求に忠実に生きていくなど、才能のある人だけの話かもしれません。

ここまで書いて気づいたのは、何だろう?

あっ次は旅か。ぼくは、人混みが多いところは、基本的に苦手です。でも、ブロガーのPhaさんが近場にバスに乗ってあちこち行って帰ってする旅行記など読むと何だかホッコリとした気分になったりはします。金がないので、今は旅には行けないですが、何というかアソビューという遊びを探す検索サイトを見つけました。場所を入力するといろいろ出てきます。

少し頭でっかちになってきたな。基本的に面倒くさがりやです。昨日はギャンブルで負けてほんと悔しいぜ。少し仕事をしよう。あと、辞書でも買って言葉をもっと覚えようかな。あまり自由にならないな。精神的には凄くタフなんで全く大丈夫なんだけど、少し真似事がしたいのかな。これじゃモテんな。

最近では、頭の中で聞いた音楽を再現してみて、それをあーだこーだ幻聴で言われるというのにハマっていて、1回目とか2回目とか繰り返すことで、更新されたり、修正されたりする脳の周波数のフィードバック情報が自分の場合優れていたり、執念や性格の特性を感じたら面白いとか言っていたが、それも真似事だしな。ただ、幻聴の世界の人々とのカラオケとボートは楽しかった。全く信用してないですが😒

幻聴でも情報だけでああだこうだって言われても、経験したことを人間は信用するですよね。

システマティックに人を追い込む愛のない想像力は長くやると疲れるだけだぜ。結論は、長くやるもんじゃないぜ。もう卒業だろ🤨

あっ 少しどっかに行ってたな。てか、絵文字って上手く使えんなぁ。



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