Spotifyの不便すぎる1つの機能

今使っている音楽アプリはSpotifyだ。Amazon MusicやApple Musicも使っていたが、自分が聴く曲が1番多かったのがSpotifyだったのでそれで妥協。

私はiPhoneユーザーだが、使いやすさという点で1番良かったのはApple Music。というかまたApple Musicに戻そうかなと思ってきている。

若干前置きが長くなったが、タイトルに書いたSpotifyの不便な機能なのだが、曲をまとめて選択できないということだ。

例えばプレイリストにA、B、Cという音楽があったとして、これを別のプレイリストにまとめて移したい時とかってあるだろう。そういう時にA、B、Cを選択→別のプレイリストにまとめて追加みたいなことができないのである。コレがマジで不便。

100曲くらい曲をまとめようと思った時に一曲ずつしか移せないってあり得ないだろ…。メジャーな音楽アプリなのにこんな初歩的な機能がいまだに改善されない理由は何か意図があってのことなんだろうか。自分が作ったプレイリストよりもレコメンドされた曲を聴いたりするのを推奨するため?よく分からない。

今日の注目ニュース

「人気」という話だが、具体的な数字として増えているのだろうか。自分の周りで考えるととても人気とは思えない。ただ、銭湯に毎日行くことによってそこでの人間関係が生まれるというのは良い話だな。家に風呂があればそこで誰かと関わることはないが、毎日同じ場所に通えばそこにはコミュニケーションが生まれる。多くは職場や学校、家庭がそれになるが、銭湯はサードプレイスとしては良さそう。自分は家に風呂がないのは不便に感じるけれども。

非喫煙者と喫煙者の間に溝ができるだけでなく、紙タバコ派と電子タバコ・加熱式タバコ派の間でも軋轢が生まれているらしい。非喫煙者にとっては吸わない人が多い世の中の方が理想だろうし、喫煙者にとっては吸う人が多い世の中の方が居心地が良いだろう。世の中の趨勢を見ている限りではこれから紙タバコブームが来て喫煙者がどんどん増える…みたいなことにはならないと思われる。一方でシーシャみたいな水タバコとかは増えるかも。

自社の強みを生かして昆虫を効率よく育てていくとのことだ。昆虫食の話に関して言えばすでに昆虫で作られたプロテインというのも販売されているらしい。一回くらい試しに食べてみても良いかも。ただ、それを食糧問題の解決という側面で語るのは違和感がある。人間がここまで増えてきたのは科学力の賜物であり、今から食糧が足りなくなるかもしれないから食べてこなかった"昆虫"に頼るとは。それでも昆虫食はこれから増えていくと見込まれている。

中古市場が盛り上がることで下取り価格も上昇し、それを元手にまた新しいiPhoneを買ってもらうという戦略。確かにiPhoneは中古でも結構な値段する。良いところはサポート期間が結構長いということだろう。今のところ発売されてから大体5、6年ほどは最新のソフトウェアアップデートに対応してくれる。ガラケーからスマホに変わったようにスマホそのものに代替する何かが出てくるかは分からないが、一度買えば長く使えるのはかなり嬉しい。むしろ「最新機種じゃなきゃダメ」って人は少ないかと思われる。大幅なモデル変更があれば分からないが、ここ最近は革新的な機能はない気がする。

例えば駅構内にある萌え系の広告を否定することで、その人間が叩かれまくる現象はそういう風潮が表現の自由を制約されると考えているからではないだろうか。欧米ではフィクションにおける表現の規制が強い。おそらくそれと比べると日本はかなり自由だ。それが良さであると主張する人は国内外にいる。ただ、さっきの例のように広告の規制を呼びかけるような人の声が大きくなると、それはいずれ作品そのものが掲載されるのを規制すべきみたいな活動に拡大しうる。それを恐れて潰しにかかろうとするんじゃないかな。

どうやら有料放送サービスは厳しくなっていて、その分ネット動画配信サービスの利用者が増えたようだ。ただ時間を潰す目的であれば基本的にはわざわざお金を払って動画を見ようとはあまり思わないだろうな。どうしてもあるコンテンツが見たいとか、理由がないとお金は払わない。ワールドカップのようなコンテンツはお金を払ってでも見たいって人が結構いるであろう反面、有料放送限定だとしたら昨年のワールドカップのような盛り上がりは無かったと思われる。実際無料で見れる動画だけでも面白いものはたくさんあるしなー、無料じゃなくてもアニメだって月500円程度で大量に見放題だし、高いお金を払わなければならないものはそもそも趣味にしない方が無難というか。それはそれでお金がない国の悲しい空気感なのかもしれないが。

今日の一言

今のままではダメだ、もう少し真面目にならないと。今やってるアルバイトも楽しいは楽しいが、自分自身のスキルや市場価値を高めるかどうかで言えば微妙。専門性を高めたい。

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