マガジン紹介『収益化時代の作家戦略とは』
特に宣伝もしていないせいか、このマガジンの存在に注目以前に知られていないのかとも、今更ながら思った。なので、趣旨の説明を兼ねて紹介をさせていただきたい。
今まで自分自身も昨今、大きく変化している作家スタイルに関して書いてきたが、そのベースとなった記事や参考とした記事、その他にも参考になりそうなnoteの記事をまとめたマガジンとなる。
実際、noteでは有名無名、実績に問わず多くのクリエイター達が活動している。そして、有名無名に関わらず等しく収益が得る機会が存在している。
もはや、プロとアマの関係はクリエイターであっても関係がなくなっている。
そういった中で商業ベース、印税などの企業からの収益性ではなく、おひねりのようなユーザー間による収益性が今後より主流になっていくのは確かだ。
(おひねりよりも一般的な「投げ銭」という単語があるのだが、『投げ銭』は商標登録されているため、私は基本使用は避けるようにしている)
このマガジンの「アーカイブ」を見ていただければ分かることなのだが、このことは数年前から言われている流れである。とはいえ、noteの普及などもあって今年、2020年に集中しているのが現状ではあるが。
長々と語っても仕方がないし、何よりこのマガジンなどにも載せている次世代の作家戦略を考えていただける機会になれば幸いと思ったのが、この「収益化時代の作家戦略」をまとめたマガジンなります。
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