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【フリーランストレーナーの企業との関わり】COMP ver.


こんにちは。
日常生活だと思っていた生活が非日常になっていき、これからは予測できない生活が日常生活になっていくのかもしれないと思うと不安より期待が大きいたかはしです。(何言ってんだコイツ)

 さて、エンタメ業界のトレーナーとしての立ち位置ではなく、フリーランスのトレーナーとして自分の可能性や興味を広げてくれた企業との出会いなどについてお話ししたいと思います。
 前回のnoteで前振りしていた内容です。お読みいただいていない方はぜひ読んでみてください。


 まだご存知のない方は多くいらっしゃるかと思いますので、宣伝を兼ねて書いていこうと思います。

 今回は、株式会社COMP(http://www.comp.jp)という会社と僕たかはしとの出会いから関係性までお話ししたいと思います。


【COMPって何??】

はい、まずこれです。

 最近では「完全食」という言葉も少し広まってきていますが、COMPもその「完全食」です。詳しくはホームページを参照いただければと思いますが、個人的には画期的な商品です。


サプリメントではなく、食事です。


 食事が面倒臭い、栄養が偏る、時間がない、そんな方は絶対試してみる価値あり‼︎
 個人的には災害時や携帯用としても重宝すると思いますし、僕が一番良いと思うのは、体調崩した時です。食欲ない、けど栄養摂らないと...となった時に内臓に負担をかけずに摂取できるのは本当に助かります。

現在、基本的にはECサイトからの購入のみです。
また新型コロナウィルスの影響で売れ行きが良いそうなので、早めにチェックしてみてください。


【COMPとの出会い】


 そんなCOMPとの出会いです。
僕には高校から親友がいます。この方に関しては別途書いていきますが、この親友から連絡がきまして
「これから新しいビジネスを立ち上げる、お前の仕事にも親和性のあるサービスだから一度メンバーと会って欲しい。興味なかったらやらなくて良いから無理すんな」
という様な話をされました。
 親友が誘ってくれた...それだけで嬉しかったことと、それまでトレーナー業しかしてこなかった僕としては興味しかない話でしたので即答で「会うだけあってみよう」と思った記憶があります。

 その当時、僕と親友はスーパー銭湯でのミーティングにハマっており、COMP創業メンバーとの顔合わせもいつも行くスーパー銭湯でした。そのCOMP創業メンバーとの初対面での印象は、正直良いものではありませんでした。
 しかしながら親友いるということだけが理由で、今度はオフィスにも行き色々と話をしたり、当時のCOMPを試飲したり、その味や体調の変化に関しても意見をして...気付けば、仲良くなっていました。

 COMPが創業の時に入っていたオフィスはコワーキングスペースで、他の起業家の方とも知り合え、その周辺の情報も手に入る環境だったので楽しかった記憶しかありません。

 「COMPという商品はすごく良いものだし面白い」
 「親友と仕事ができる」
 「新しい刺激だらけで楽しい」

という理由でいつしか、社外の人間なのに片足突っ込んでいるかの様な状態になりました...。

(COMP創業時のホームページには僕が載っていました。)


【COMPとの関わり方】

  COMPも紆余曲折あり、まさかの僕の親友が経営から退いてしまうという大事件が起きました。
 その時に親友から「俺はCOMPから抜けるけど、何かあったら助けてあげて欲しい」と。なんて無責任な発言‼︎ でもまぁ言われなくても何かあったらまた関わっていこうと思っていました。
 経営陣もメンバーもオフィスも変わったCOMPとたかはしの関係をまた1から作っていくことになったのですが、現CEOと初めて会ったのもこの時でした。 

 現CEOとは「何かCOMPと僕でやれることはないか」という観点で打ち合わせを重ね、お手伝いできることを探し続けていました。そしてそれは今も続いています。
 現状、徐々にですがCOMPを通じて様々な方々とお会いする機会と僕がお手伝いできそうなお仕事をいただいております。あくまで本業に支障のでない範囲で、社外の人間として、ですが。

 COMPへは
・僕の信頼のできる周りの方々をご紹介
・僕の関わっているエンタメの現場に差し入れ
・COMPのスポンサードやサンプリング周りのお手伝い
など僕にできることを提供しています。


【終わりに】

 トレーナーとしての軸を持ちながらも、トレーナーとしてだけではなく仕事をできる環境や新しいことへの挑戦を共にできる仲間を得られることは、本当にありがたいことだと思っています。
 これからのCOMPにもぜひご注目ください。




少しでも興味が湧き、よろしければで構いませんのでサポートしてください。今後の情報発信に向けて精一杯頑張って参ります。