エヴァンゲリオンから学ぶ！後悔しないために自分で決める！

こんばんは！🌙

池藤ともひこです。

みなさん、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の最新作の公開が決まりましたね！😆

エヴァンゲリオンは1995年に最初のアニメが放送され、その後も再放送や映画化、様々なメディアミックスなどで多くの世代から長く支持され続けているアニメです。

僕の周りにもエヴァ大好きの友達がいるのですが、その熱狂ぶりが凄い！🔥

話し出すと止まらないらしく、これほど人を熱狂させる仕事というのは只者じゃないと感じます！✨

そこで今回は、そんなエヴァンゲリオンの名言をご紹介します！

シンジ君。
俺はここで水を撒くことしか出来ない。
だが君には君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
誰も君に強要はしない。

自分で考え、自分で決めろ。
自分が今何をすべきなのか。
まぁ、後悔のないようにな

これは作品中に出てくる加持リョウジというキャラクターが、主人公の碇シンジに向けて言った言葉です。

この場面は、エヴァンゲリオン初号機のパイロットとして、自分自身が危険を背負って戦うことに意味を見失ったことに主人公・碇シンジ対しての決断を促す熱くて重要なシーンとなっています！✨

決断は「決めて断つこと」と教わってきましたが、何かを断ってリスクを取ることで、決めた事はより一層強くなると改めて感じました！😊

人生は決断の連続！

僕も自分と自分の周りの人を幸せにすると決めて、リスクを背負って決断していきます！✨

ではまた！

池藤ともひこ