ttmmmm(とも)です。 2021年のいま現在、33歳です。33年生きてますが、思いがけないタイミングで今まで経験したことのない気持ちになったり、突然新しい気付きがあったり、なんてことない日常の中にある不思議を感じています。 消えてしまいたいと思うほど辛いことや悲しいことや悔しいことに溢れた世の中ですが、昔から書くことが好きでした。書くことで、頭の中のいろいろがある程度整理されたり、少し気持ちが楽になったりすることは知っています。 昔から、まわりの人たちとは意見や好き
今まで過ごしてきたなかで、1番楽しかった時代と言ったら、即答で大学生時代。 もしくは卒業後の留学してた時期も含めた期間です、と言います。確実に。 何でか? 好き勝手のびのびやれてたから? 働かなくても許される身分だったから? 友達に恵まれたから? 全部正解である。 その時代から10年以上経って、さっきふと分かったのだが、 その時代って、 例えば「社会通念上、常識的に、普通はそうだから、みんなやってるから、」ではなく、 「自分がそう思うから」何かやる。 ということを、自
今日、『子宮の日』だったのかー 4(し)月9(きゅう)日ね なるほど。 奇しくも、私の子宮筋腫の手術からピッタリ1ヶ月経ちました。 今日は快気祝いを配りに、車で色んなところを廻りました。 久しぶりの、ちょっとした遠出。 たのしかった。 晴れてて、景色もよかったし、ちゃんと直接皆さんにお礼を言えて良かった。 感謝。 人生初めての婦人科受診・通院と手術。 まだまだこれからどうなるか分からないけど、この道を歩んでこられて良かった。 そのうちに、婦人科受診のキッカケとか、子
手術が終わって、麻酔が切れた後が本当の闘いだった。 痛くて痛くて辛くて痛い。 まさに苦痛。 しかしそんな夜が、朝が、昼が過ぎて、嘘のようにみるみると容態は良くなっている。 少なくとも、痛みのピークは完全に超えた。 もう、当分動けないし、立ち上がれないし、歩けないし、何にもできないと私に思われていた私の身体は、その言葉を嘲笑うかのように飛び越えていった。 今現在、術後4日目。 まだ痛みはあるし、歩く時も変な姿勢になっちゃうし、動きもノロノロではあるが、日に日に回復して
ハンギョドンが好きだ。 この子である。 かわいい…… というより「愛くるしい」の方が似合う気もする。 ちょっと(?)とぼけた表情が、とてもクセになる。 私はまだ最近ファンになったばかりのぺーぺーなので、まだまだ知らないことも多いし、グッズや「はぴだんぶい」の動画なども全然追えていない。 サンリオピューロランドにも、大人になってから一度だけ行った切りだし、その頃はサンリオに推しのキャラクターなどいなかった。 (だけど、当時私がピューロに行った理由は、巡り巡ってハンギョドン
消灯時間まで書こうと思います。 年末の番組ではないが、昔から、笑ってはいけない時に笑ってしまう。 それこそ、そういう番組があったのだから、そもそもとして人間というものはそういう性質を持っているのかもしれない。 私が、“そういう性質"を、"平均"と比べてどのくらい持っているのか、そんなことは知らないしどうでもいい。 問題は、普通に困ってる、ということに尽きる。 学生の頃、友だちと“泣ける映画"やシリアスな作品を一緒に見るとなったとき、『こういうシーン、笑っちゃうんだ
シャワーの予約を17:00に入れているのでそこをタイムリミットとして少し文章を書いてみることにする。 いま、眼鏡をかけていないので全然見えないのだけど、病室のベッドを仕切るカーテンは、上部がネットだから寝ていても外側を透かし見ることができる。 ネットを構成する幾つも幾つもあるその真四角が、一体何個あるのかを数えてみた。 まず、縦に幾つあるか。 下から1.2.3.4.5.6...くらいまでは数えられるけど、どんどんピントが合わなくなって無理だ。 そこで、とりあえず5つ数