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LAの若者たち2000人が泰葉の「フライディ・チャイナタウン」をクラブで熱唱…TikTokで“旋風”を巻き起こしている文春オンライン)

https://bunshun.jp/articles/-/51366

 泰葉の80s楽曲「フライディ・チャイナタウン」の海外人気について書きました。LA大合唱が話題になりましたが、TikTokやアニメファン間でもフューチャーファンク版リミックスが人気に。22歳以下リスナーを惹きつける日本シティポップのノスタルジーやアジア圏の影響など。

 海外アニメファン間で「バトルシーンBGM」として浸透してるのは、都会のナイトライフ歌った曲が(日本語歌詞わからないリスナーが多い海外で)激しいアクションのイメージというのはグローバルヒットならではな需要の多様さで面白いですね。おそらく2015年に投稿された格ゲー×フューチャーファンクな『ローリング☆ガールズ』amv影響が大きいのですが、楽曲そのものが海外アニメファンの間でエヴァの『残酷な天使のテーゼ』に似てると言われていました。

よろこびます