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考え方の断捨離(朝型への帰還)

こんにちは、juneです。

これから日も短くなっていくし、日の出時間もどんどん遅くなっていくのに、それに逆らうように早起きするようになりました。東北の朝は寒い。そして暗い。

ここ3年くらいは就寝時間が遅めだったのですが、最近お肌の調子も悪いし夜起きてても結局スマホを見たりしちゃうしで、思い切って夜はやらねばならない諸々のことを諦め、朝に作業するようになりました。noteも朝起きて書いてます。朝って頭がクリアな状態だから、集中しやすいんですよね。
語学学習も朝の方が単語が頭に入ってきやすいです。
学生だった頃は、バイトから帰ってきてすぐ寝て、朝早く起きて課題やってたなぁと思い出しました。

もう一点、気付いたことなんですが、朝と夜って文章の書き方、変わりませんか…?私だけですかね?朝は淡々としてるのに、夜はドロッとしてるというか…パッション!というか…うまく言えないですが。その違いも面白いです。中学の時、高校への志望動機は夜に書くなと添削の先生に言われたことがあります。これってそういう意味だったのか?

長くなりましたが約一か月間、朝方に戻してみての良かったことをまとめようと思います。

・思考がクリア、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ…と焦ることがない
・友人や知人からの通知が来ないため、スマホを気にしなくて良い
・一日の使える時間が長く感じる(寝る時間は早いのに不思議だ…)
・仕事から帰ってきて、夜はゆっくりして良い!と自分に許可を出せる。朝やろう!のマインド。

あとは肌の調子が戻ることを期待してます。デメリットは寒いことです。まだ寒いキッチンでコーヒーを淹れるの、これからの冬本番を思うと怖いです…。

季節に応じて時間を少しずつ調整しながら、自分が効率よく作業できるゴールデンタイムを模索していこうと思います。