OPEN VAERS関連英語
※ 免責:内容について正しいかを含めて、この情報により被る損害等の責任は一切対応いたしません。ご自身で直接サイトをご確認願います。
OPEN VAERS ご存じでしょうか?
略語を展開して説明すると引っかかるので避けますが、
有害事象報告で、
4月16日時点で、8万件以上の報告が届いているようです。
例の注射の後に何かあった場合の報告がまとまっているところです。
もっとも報告された事例のため、報告されていないものもある認識です。
いづれにしましても、日本では、そういったサイトがなく、遅れてますね。
日本で予約票に記載されているアナなんとかショックは、2%程度ですね。このショックより多く出ている事象としては、顔面麻痺、心臓発作、死者、重度のアレルギー疾患、入院などの順に多くなっているようです。
以下、主な単語です。
Deaths:死者
Hospitalizations:入院
OFFICE VISITS:来院、受診
Anaphylaxis:アナフィラキシーショック
Myocarditis and Pericarditis:心筋炎と心膜炎
Severe Allergic Reaction:重度のアレルギー反応
Miscarriages:流産
Thrombocytopenia/Low Platelet:血小板減少
Heart Attacks:心臓発作
Bell's Palsy:ベル麻痺(顔面麻痺)
Urgent Care:緊急処置
Life Threatening:重篤、重体
Disabled:障害
Tinnitus:耳鳴り
PCP:ニューモシスチス肺炎
数は日々アップデートされているので、ご自身でご確認ください!
もちろん、アメリカの情報です。
ですが、割合として参考にすることはできると思います。
では。
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