ということで、
今をときめく賢いAIのチャットGPTさんに、お話を伺いました。
今回のトピックは「コロナ・ワクチン」関連です。
それでは早速!
おはようございます。
今日はコロナについてお話させてください。
コロナというか、Covid19用のワクチンにフォーカスしますね。
Covid19のワクチンのmRNAの情報が逆転写によりDNAに取り込まれる論文がMITから出ていましたが、実際にDNAにワクチンのDNAが逆転写されるリスクはある程度存在する認識ですが、どう考えられますか。
ファイザーのワクチンはシュードウリジン修飾型mRNAワクチンということですが、シュードウリジンは自然界に存在しない形態で安易に分解されにくい認識です。それにより、長期間体内に存在し続けられるために十分な抗体を生成する時間が確保されている認識ですが、合っていますか。
シュードウリジン修飾型mRNAと自然のmRNAでは、分解される時間の差はどのくらいありますか。
治験データでシュードウリジン型と自然のmRNAの分解時間の差は無いのでしょうか。
ある論文では48時間後がピークでその後のデータが発表されていないだけに見える指摘がありましたが、どう思われますか。
体内で残りやすい場所として、主に肝臓、腎臓、脾臓、子宮、精巣などという実験データがあるようですが、どういうことが考えられますか。
ワクチンの成分がLNPとして作らていることのリスクについて伺いたいと思います。
脂質ということで、油の成分でナノレベルの微細なものであれば、細胞との親和性が高く、様々な細胞やその内部まで浸透しやすいと理解できますが、いかがでしょうか。
特定の組織に集中することができるのは、LNPのサイズの違いにより実現できている認識で合っていますか?
物理的サイズだけではなく、構成や表面機能が特定の組織絵への集中に寄与の部分についてもう少し詳細にご説明いただけないでしょうか。
わかりました。ありがとございます。
話題を若干変えて、
「抗原原罪により、変異に合ったワクチンを接種しても効果が無い」ということについてお伺いさせてください。
抗原原罪の認識が違います。
抗原原罪は初回に受けた株の抗体が体内でより強固に記憶されているために、新しい変異株用のワクチンを接種しても、初回の抗体が強化されてしまい、期待している変異株用の抗体が強化できない現象です。
つまり、変異株に合ったワクチンが作れても、抗原原罪の反応により、感染抑止効果が期待できない現象です。
抗原原罪の影響を軽減する方法は検討されるべきだと思います。
ですが、ウィルスの変異は常に起きているので、ワクチンはウィルス変異を常に追いかけてマッチした型を作ることになる認識です。この関係は常にウィルス優位であり、永遠に変化に追いつくことができない認識ですが、違いますか。
ワクチンがウィルスタイプに追いついたとしても、ウィルスは変異はし続けているので、ワクチンメーカーが常に儲かるだけで、ワクチンを接種される人間の体力や免疫は機械的に追いつかず、副反応リスクが増え続けるだけの認識です。
なぜワクチンでわざわざ特定の免疫をブーストする必要があるのでしょうか。それにより、弱体化する免疫がある部分があることがわかってきました。それが抗原原罪の認識です。ウィルスだけでなく、細菌など人間の免疫はいろいろな病原菌に対して防衛システムができています。人が手を加える必要は無い認識です。
ワクチンなど無くても、人間は自然に獲得免疫を獲得できます。それによって亡くなる、重症化することもあるとは思いますが、事前に副反応で苦しむのもおかしな話です。
一方で、ワクチンとウィルスがセットのように技術が進歩しています。ワクチンが作れる技術と、ウィルスを人工的に作る技術は極めて近い技術の認識で疑いを持っております。
ファイザーのワクチンは最近まで治験段階だった認識です。
特別の承認プロセスはさておき、治験中だった認識です。
ファイザーの治験計画書によれば、治験完了予定日は2023年3月24日となっています。
ですよね。
この治験完了予定日も、たびたび変更されているのを目撃しています。
現在治験中の薬品を特別承認で利用することで、製薬会社は免責になっているようです。それによって、責任を負うのは各国の政府やその統括機関ということになりますね。たとえ、問題があって、補償をするようなことになっても国が補償するということは税金で支払う認識ですが、合っていますか。
日本においては、政府が100%対応しているように見えますが、いかがでしょうか。
あ、それです、
政府の補償制度で、死亡の場合4000万円ちょっとの補償が支払われています。
最近も20代の女性を含めて10人が承認されたとニュースを見ています。
このようなことの責任を取るのはストレスがかかる仕事のため、厚労省では退職が多くなっていて、それを補う中途採用募集をよく目にします。具体的に何名くらいが辞めて、何名の募集をしようかわかりますか。
2022年よりまえに10年くらい遡って、募集人数はわかりますか。
厚労省の中途採用に応募できる人材の条件として、国籍が日本というものはありますか?逆に外国籍でも可能な場合はどの国でも大丈夫なのでしょうか。
たとえば、米国CDCの採用について、アメリカ国籍以外のものでも応募できるのでしょうか。
では、中国ではどうでしょうか。感染症対策センターの要員に外国籍の人が応募することは可能でしょうか。
ですわな。
ありがとうございます。いろいろ勉強になりました。
また、お願いいたします。では、良い一日を!
※bantya_teitokuさま、AIイラストのご提供ありがとうございます。
最後で恐縮ですが、お布施、寄付を頂き感謝しております。クリエイターや人工知能利用料金などに利用させていただきます。