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東芝テックCVCのこと 記事まとめ

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私たちの日々の活動や出資情報、メンバーの思いなどをまとめています。東芝テックCVCに少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ一度ご覧いただけると嬉しいです!
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#コンテスト

noteコラボテーマ「#買ったわけ」を募集しています。

2024年2月9日~3月10日の期間で、noteさんとコラボしたお題企画「#買ったわけ」を開催しています。 私たちは以前“買いもの”にまつわるお題企画を開催させていただきました。 その時は今と比べると店舗での買いものやレジャーでの外出に“しづらさ”を感じていた時期だったように思います。 そんな中でも多くの作品を応募いただき、投稿いただいた皆さんの作品から、“買う”という行動の背景には様々な価値観や判断基準、心が動かされた理由やストーリーなどがあることを実感しました。 ここ

「#このお店が好きなわけ」投稿作品からの気づき~好きになる“きっかけ”は身近なところにある

こんにちは、東芝テックCVC note担当 上野です。 先月から「#このお店が好きなわけ」のお題で投稿いただいた作品を取りあげてご紹介してきましたが、ご覧いただけましたでしょうか? おかげさまで本当に読み応えのある素敵な作品が集まりまして、多くの刺激をいただきました。皆様に改めて感謝申し上げます。 実は私、「#このお店が好きなわけ」というテーマで作品募集をさせていただいたにもかかわらず、私自身のエピソードがなかなかまとまらず、開始時のCVCメンバーエピソード紹介記事でも自

「#このお店が好きなわけ」素敵な作品をピックアップ!~「人生を語る上で外せないお店」ほか

noteさんとコラボしたお題企画「 #このお店が好きなわけ 」にご応募いただいた作品の中から、4つのテーマ別に素敵な作品をご紹介する連載企画。今回はその中から「人生を語る上で外せないお店」と「コミュニケーションが心地よいお店」を取り上げます。 テーマ1「人生を語る上で外せないお店」生き方や考え方に大きな影響を与えてくれたお店、青春時代や過去の職場で働いていた時の思い出が詰まったお店など、自分の人生と大きくリンクするお店は、やっぱり特別な存在になりやすいもの。「好き」の熱量が

【御礼&作品紹介】「#このお店が好きなわけ」たくさんのご応募ありがとうございました!

「#このお店が好きなわけ」投稿作品から見えてきた傾向に注目2023年2月27日〜3月28日、noteさんと一緒に実施させていただいた「#このお店が好きなわけ」。 今回は「お店」をテーマに、皆さんがお店に求めていることや、お店選びで大切にしていること、お店にまつわるエピソードを教えていただきたいと思い、このようなコラボ企画を開催いたしました。 前回の「#買うときのこだわり」でも、たくさんの投稿作品から新しい発見や共感を得ることができましたが、今回も募集期間中に1,100件もの

【御礼】「#買うときのこだわり」 素敵な作品をピックアップ!vol.1~6つのテーマに分けてご紹介します。

noteコンテスト「#買うときのこだわり」 たくさんのご応募ありがとうございました! この度は2022年8月12〜9月11日、noteさんと一緒に開催したコンテスト「#買うときのこだわり」へたくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。 私たち東芝テックCVCは、皆様と一緒に小売の未来をつくりたい。そんな想いで活動しているチームです。noteでは小売をテーマにした記事を多く発信しおり、今回皆様の買い物をするときのこだわりについて教えていただきたいと、このようなコンテス

「#買うときのこだわり」素敵な作品をピックアップ! vol.3「サステナビリティ」「本」「ファッション」

noteさんと一緒に開催したコンテスト「#買うときのこだわり」にご応募いただいた作品の中から、テーマ別に素敵な作品をご紹介する連載企画。最終回となるvol.3のテーマは「サステナビリティ」「本」「ファッション」です。 「サステナビリティ」にまつわる#買うときのこだわり昨今、環境やサステナビリティに配慮したブランドや商品が増えていますが、そのような変化は買う側の人たちにも生まれつつあるのかもしれません。実際、ご応募いただいた作品でも、環境負荷が少ないものを選ぶ、サステナビリテ

「#買うときのこだわり」素敵な作品をピックアップ! vol.2「接客」「ファン心理」

noteさんと一緒に開催したコンテスト「#買うときのこだわり」にご応募いただいた作品の中から、6つのテーマ別に素敵な作品をご紹介する連載企画。vol.2のテーマは「接客」と「ファン心理」です。 「接客」にまつわる“買うときのこだわり”私たちはnoteで、リアル店舗の価値や役割に関する記事をいくつか投稿してきましたが、その中でも「接客」はブランドの世界観を体現する一つの重要な要素でした。 一方、コロナ禍で外出する機会が減り、ECを利用する頻度が増えたり、リアルでも「非接触」や