『つかこうへい正伝1968-1982』長谷川康夫

評判になっていて、新田次郎文学賞も受賞した本。

つかこうへいの性格がかなり詳細に描き込まれていて、興味深かった。

僕自身が芝居、舞台に造詣がなく、そのあたりは流し読み。

なかなかついていくと大変そうな人だなという印象だった。


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