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前回の秋3年目(2018年)を深堀りする:突然訪れた「悲劇の季節」 〜 やっぱり春夏秋冬理論は凄い その11

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春夏秋冬理論の前回の12年サイクルを深堀りするシリーズ、いよいよ12年サイクルの最後の年、秋3年目、2018年について書こう。

2018年は、終わってみると、九星気学の運気の通り、「中吉のち大凶」という流れになった。

2007年の冬1年目からスタートしてぐるっと季節を一巡して、まさに「総決算の一年」という形になった。

僕にとっての総決算は、予想したのとは大分違う形になったが、今となってはそれもすべて決まっていた流れだったのだと思う。

良くも悪くも、12年の集大成の一年だったのだ。

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