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3つの幸せ、3つの構想

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春夏秋冬理論の連載のときにも何回か書いたが、僕は毎年7月5日の自分の誕生日を境に大きく運気が変わる。

細かくいうと、2021年の運気に正式に切り替わる感じになるのが誕生日という感じ。

だから、僕にとってはこの5月というのは、まだ2020年7月5日以降の運気が続いている感覚で、これがすごくシックリ来る。

でも、5月もそろそろ中旬ということで、少しずつエネルギーが強まってきているように感じている。

世の中、というか、日本はコロナの収束までにまだちょっと時間が掛かりそう。

アメリカでは73,000人のボクシングの試合をスタジアム満員で、しかもマスク要請なしで開催しているし、ロンドンもソーシャルディスタンスは終了で、パブもマスクなしで自由に利用でき、ハグも解禁になったという。

アメリカもイギリスもワクチン接種が爆速で行われていて、その成果をもって、政治家が経済再開を宣言できている形だ。

ワクチンが万能とは思わないが、「ワクチンを最速で接種完了 → 速やかに経済再開」という工程がハッキリしていて、しかも政治家が勇気を持って経済再開しているのが素晴らしい。

まあ、その話しは置いておいて、日本は爆速じゃないので、まだしばらくダラダラ自粛だの何だのを引き延ばし、第5波くらいまでは大騒ぎを繰り返すんじゃないかと思う。

そんな中で、僕はそろそろ2020年から2021年の運気へとシフトしていくタイミングを迎える。

最近これから先の自分の人生とビジネスについて良く考える。

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