前回の夏1年目(2013年)を深堀りする 人生を変えた心の学びがスタート 〜 やっぱり春夏秋冬理論は凄い その6
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すっかりシリーズ化してしまった春夏秋冬理論による人生の棚卸し。
こんなに長い話しになるとは思わなかったが、それだけ僕らの人生は、無意識にも運気に寄り添っているということなんだと再認識させられた。
書いている自分自身が一番勉強になっている。
というわけでおさらい。
春夏秋冬理論についてはこちら。
前々回の秋と冬の時期はこちら。最初は春と夏もこんな感じでコンパクトに行くつもりだったんだよなぁ(笑)。
前回の春1年目。
前回の春2年目。
前回の春3年目。
そして前回の夏1年目のビジネスの話し。
というわけで、今回は前回の夏1年目、2013年のもう一つの重大なできごと、「心の学びのスタート」について書こうと思う。
この頃の僕は、春夏秋冬理論の季節のことも、西洋占星術のことも、九星気学や四柱推命のことも、何も知らずに生きていた。
「人生は自分の力で切り開くもの」と思ってはいたが、あまりにも強い自己否定に打ちのめされていた時期だった。
2012年に4冊の本を出してブレイクしたはずなのに、強烈なビリーフにやられ、「自分は成功できるはずがない」「自分はもうダメだ」「自分はもう終わり」としか思えず、激しい燃え尽き状態に陥って何もできない状態で2012年を終えた。
そんな僕を見かねて、元妻が僕を連れていったのが、岡部明美さん(以下「あけみちゃん」と呼ぶ)の3daysワークショップだった。
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