射的の景品と引き寄せの法則
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大阪→名古屋→大阪の出張から戻ってきた。
最初の2日はセミナーのため、あとの2日は今後のビジネスの打ち合わせのための出張。
3日目は昼はフリーで、夜に翌日ご一緒させていただく方たちとの会食。
ビジネスといっても、肩肘張らない仲良しとの会食だったので、リラックスモード。
僕は名古屋から午後に先に大阪入りして、会食をどこにしようかという調整をメッセでした。
結果、ご一緒するお二人が「新世界」で「串かつ」が食べたい、ということで、通天閣を眺め、そのあと「だるま」で串かつをおなかいっぱい食べた。
食事のあと、ぶらぶらとジャンジャン横丁を歩いて新今宮駅まで戻ることに。
残念ながら、祝日で、しかも夜10時を過ぎていたため、ジャンジャン横丁のお店や将棋会館はほとんど閉まっていて、いつもの活気は感じられなかった。
それでも怪しい喫茶店やインベーダーゲームが置いてある昭和のまんまのゲームセンターなどが開いていて、ワイワイ楽しみながら歩いた。
そして、一軒の射的屋さんが営業しているのを見つけた我々は、童心に帰って射的にチャレンジすることに。
射的なんかやるのは30年ぶりくらいじゃないか?
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