負荷のかけ方を思い出そう

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誕生日を通過し、自分でも自分が次のフェーズに移行したことが分かる。

そう、もう「終わりの終わり」の時期は終わって、僕は「人生の第3ステージの始まり」の位置に立っている。

第1ステージは生まれてから、サラリーマンとして生きていた人生。自分らしく生きられなかった時代。

第2ステージは一回目の離婚をしてブログを始め再婚してブロガーとして独立し、自分が社長になりデュアルライフしてポリアモリーした人生。自分らしさを解放してブレイクしたけどクラッシュもした時代。

そしてここから始まるのが第3ステージだ。

まだこの第3ステージがどんな時代になるのか、そしていつまで続くのかを予測することはできない。

でも僕のイメージでは、この第3ステージは気分良く長く続き、持続的成長と発展を僕にもたらしてくれるんじゃないかと勝手に思っている。

まあいずれにしても、ここからがスタートという実感がすごく湧いてきた。素晴らしい。

で、フェーズが変わるとやるべきことも変わっていくだろう。

今までは「止まっていること、停止していること」もある意味大事な仕事の一つだった感じだけど、これからは逆だろう。

「動くこと」が必要になっていくフェーズに僕は入ったと感じている。

前回もそうだった。

「人生を劇的に変える」ためには、行動を変えなければならない。

爆発的な行動が爆発的な結果を生むのだ。そのことは良く分かっている。

だけど問題は、自分が長く停止していたから、「いきなり爆発的には動きたくても動けない」ということだ。