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やったるぜ!! 〜 絶賛エネルギー切り替わり中


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新年あけましておめでとうございます!!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

というわけで、noteの有料記事も2022年始動。

2022年は春夏秋冬理論で、長かった冬を終え春を迎える楽しみな年。

春夏秋冬理論における一年は2月4日の立春で切り替わるが、個人的には去年の12月22日、冬至の日からどんどんエネルギーが切り替わり始めていることを感じている。

ここ数年、宇宙のエネルギーの切り替わりに対しアンテナを立て、体も心もずいぶん敏感になってきた。

去年の11月と12月は、九星気学の四緑木星は2ヶ月連続で運気が大凶であった。

11月と12月はこの大凶の圧力にやられる感じで、「とにかくこの時期を無病息災でしのごう」という感覚になっていた。

12月も後半になってくると、「もうとにかく、一秒でも早く2021年が終わってくれたら嬉しい」という心境だった。

その重苦しかった圧力が、冬至を境に少しずつ軽くなっていった。

「まあ何とかなるだろう」 という楽観的な気分が台頭してきて、それまでの重圧とシリアスさが後退していった。

年末に見たある動画にあった「運気の底の時期の乗り越え方は、ゲラゲラ笑って寝ていること」という言葉にとても励まされた。

長かった冬の時期を、なんとかくぐり抜け、春が近づいてきている。

そんな予感の中、西暦の暦が2022年に変わった。

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