理想の自分を作る旅

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「理想の自分を作る旅」。

ついさっき、この言葉がふいに降ってきた。

このnoteの有料記事では、約2ヶ月弱かけて、春夏秋冬理論の振り返りの連載を続けてきた。

ちょうどその間、2021年3月と4月というのは、四緑木星は3月が「大凶」、そして4月は「スーパー大凶」という強烈な運気だった。

西洋占星術の蟹座的にも、バイオリズム的にもこの2ヶ月は停滞の月だったので、その時期に過去をしっかり振り返って深堀りできて良かったような気がしている。

さて、その間にも僕の人生は前に進んでいる。

Time Direction Calの28年サイクルが4月16日から潜伏期のステージ8から飛躍期のステージ9に入った。

これからステージ10、ステージ11と飛躍の時期が続いていくことになる。

自分の中でもエネルギーが日に日に強まっていることを感じ始めていたが、やはり「スーパー大凶」の影響も強く感じていて、4月が終わるのをじっくり待とうと思い過ごしている。

明日、5月5日の15:50に春の土用が明け、立夏となる。そして立夏のタイミングが九星気学の4月の終わりであり、5月の始まり。

つまり、四緑木星の「スーパー大凶」が終わってくれるのだ。