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「春1年目」を総括する

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今日から2023年も2月に入った。

「春夏秋冬理論」の1年は2月3日が大晦日で2月4日の立春が元日となる。

僕にとっての「春1年目」が終わり、2月4日からは「春2年目」に突入することになる。

このタイミングで僕にとっての春1年目を総括しておくことにしよう。

僕にとってのこの1年は、まさに「春1年目」という感じの一年だった。

ちょうどリアルの世界の2月くらいの季節感だろうか。

まだまだ寒い日が多いが、確実に日の出は早く、日の入りは遅くなり、梅や沈丁花の花が咲き、暦の春を少しずつ実感し始める時期という感じ。

冬の3年間、2019年から2021年とは明らかに動きが変わり、物事が動き始めたが、まだ本格的に加速するところまではいっていない。

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