YouTubeの毎日更新を一ヶ月続けてみて分かってきたこと

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2月3日の立春の日からYouTubeチャンネルに動画を毎日公開するようにして一ヶ月になる。

僕のチャンネルはこちら。

立花岳志チャンネル

「1,000日続ける」と宣言して始めたので、「今日は止めておこうか」という選択肢がなく、絶対にやると決まっているのはとても清々しい。

人間迷いがないと、「実行する」ことにしか意識がいかないからスムーズで良い感じだ。

僕のYouTubeチャンネルはスタートは去年の1月だった。

去年は僕のメンタルの状態がまだ整っていなかったこともあり、習慣化の王道から外れた形でスタートしてしまい、挫折してしまった。

1月は「週に1本公開」、2月は「週に2本公開」、3月は「週に3本公開」とここまでは良かったのだが、4月は週に2本に逆戻りし、5月は週に1本、そして6月に更新が途絶えてしまった。

同じ時期にチャンネルをスタートした人たちは軒並みチャンネル登録者数が1,000人の大台を越え収益化できるようになってきていて、「僕も続けていれば良かった」と悔しがった。

そして今年の立春を機に更新を再開するにあたっては、習慣化の鉄則である「質より量より更新頻度」を自分に当て嵌め、毎日更新を決意してスタートした。