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平熱37度のカラダを10年かけて作りました

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毎朝起きたら体温を測るのが習慣だ。

今朝の体温は写真のとおり37.0度。

これは僕にとっては「微熱」ではなく「平熱」だ。

もちろんどこも体調は悪くなく、むしろ体調は非常に良い。

毎朝起きたらすぐ、体温、血圧、そして体重と体脂肪を測って僕の一日は始まる。

体温と血圧を測ることで、細かい体調の変化が掴み取れ、体調を大きく崩すことがなくなる。

ちなみに体調が悪くなる予兆は、体温が下がり、血圧が上がるという形で現れることが多い。

ストレスが強いときも同様で、体温が下がり、血圧が高めに出る。

ちなみに僕は平熱がだいたい36.6度〜37.1度の間くらい。

体調が良い日は37度くらいになるが、調子がイマイチの日は36.6度くらいまで下がる。

そして血圧は上が110〜120くらい、下が70〜80くらいと、まあ理想的である。

でも、僕はもともとこんなに理想的な数値で生きていたわけではない。

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