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【生活】休職を申し出た記録#55

抗不安薬の副作用でお腹がやられております。
気持ち悪い。ゲップがでる。

一回に量が食べられないのでお腹は減りますが、チョコ一個でも食べるとすぐ満腹に感じてしまいます。

おかげで体重減った。せっかくなので、減りすぎないように注意しつつ、希望の体重まで減らしてやろうと前向きに(?)考えています。

タンパク質とか糖質を出来るだけとって、運動して筋力落とさないようにしないとな。


さて、適応障害の話が続きますが、水曜日に診断書をもらった後、木曜日には上司たちに提出して休職のお願い、今日は部の上長と面談して、休職を始める日程を決めました。


てか、まだ仕事に行っております。

広報の仕事自体は好きだし、
もう明日から行けませんという状態でもないし、負担をお願いせねばならない上司たちのために出来るだけ業務マニュアルをまとめていきたいし。
(マニュアル作らずに自分の職人技だけでやってきたことを反省しています…)


申し訳なかったのは、前振りのしようがなかったとは言え、突然のことで上司2人にもショックを受けさせてしまったことです。

やっぱり、「私たちに原因があるのか?」と不安がられました。

そりゃそうだよね。
3人きりの部署だし。


そんなことはないんです。
不満ゼロとはいかないけど、2人とも明るくて面白くて親切ないいお姉さん達で、この3人でよかったなと思ってやってきました。


相談できなかったわたしも悪い。
(って考え方をするのは、今は良くないのかもしれないけど)

2人とも、とにかく休養を第一にと言ってくれて、本当にありがたいです。


今日の面談では、この2日ほどで日記を読み返してみつけた、原因と思われる出来事を伝えることができました。

体を壊して数年前に離れた業務が人手不足なので、その不調を抱えたまま応援に行くよう言われ不安だったところに、
PMDDが重なり、
そんな最悪な気持ちの時に「笑顔で元気に働ける職場づくり」委員みたいなクソ役を命じられ、

なんかそりゃ病むよね、こっちは死にたい気分の時に笑顔で元気に働くことを考えろって言われたら。


その前にも火種になることはいくつか重なっていたのですが、今回の爆発事故の原因はその辺じゃないかな、と、日記を読んで思いました。


復帰した時どうなるかはわからないけど、その委員会みたいなものには絶対戻りたくない。
(あ、これは復帰の時にちゃんと言おう)


まずは仕事を忘れて休むようにと言ってもらえて、自分の思う原因も伝えられたのですが、なんかまだモヤモヤしています。


長くなったのでその件はまた後日。


今日はその面談で泣きまくってからずっと頭が痛いです。
泣いたからなのか、抗不安薬の副作用なのかはわからないけど、そういうこともちゃんと書き残しておこう。


日記、本当におススメです。

こんなことに役立ったのはちょっと残念ですが、それでも、日々の出来事と気持ちを出来るだけ書いておいてよかった。

休職中もしっかり記録して自分を観察したいと思います。


定時まで仕事をしてしまったのでつかれました。

お風呂上がってからすごく眠い。
今日は久しぶりに睡眠薬なしで寝てみようかな。

おやすみなさいです。

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