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娘と神社へ その④

また久しぶりのnoteになってしまった…~~;

切り花を栽培する農家は、我が家のように零細と言えど
毎年のお盆の時季は猫の手も借りたいほどに忙しい。

嵐のようなお盆の時季をどうにか乗り切り、
現在は遅く咲いた花たちを少しずつでも出荷しているところ。
早朝や深夜まで仕事をするまでもなくなったのは、
年々体力の衰えを感じる私にとっては救いか。

そんなわけで、こうしてノートパソコンに向かう時間も
ようやく作ることができている。

今日のnoteは、娘と神社に行った時の最終回。

今度はストックの播種が始まるので
なかなかゆっくりと時間を過ごすわけにはいかないが、
写真やカメラ、noteは細々ながらも続けていくことが大切。
なんとかこれからも時間を捻出していきたいな。

モノクロ写真の醍醐味は『光と影』
わかっているけれど、やっぱりなかなか難しい…。
Nikon D80 TAMRON 28-200mm 1:3.8-5.6 ASPHERICAL XR MACRO
境内。次は人物をもう少し小さく撮った方が奥行を感じることができるかも。
Nikon D80 TAMRON 28-200mm 1:3.8-5.6 ASPHERICAL XR MACRO
カタツムリ(の殻)。
中身は無かった…。
Nikon D80 TAMRON 28-200mm 1:3.8-5.6 ASPHERICAL XR MACRO
AfterShot PRO3 のモノクロ現像はまだ使いこなせていない。
時間があるときにネットなどで探らねば。
Nikon D80 TAMRON 28-200mm 1:3.8-5.6 ASPHERICAL XR MACRO


鳥取県大山町にある名和神社。
規模とネームバリュー(?)から言うと、もっと観光客が集まってもよいところ。
でもやっぱり静かで、田舎の空気に溶け込んでいる様子が好き。
Nikon D80 TAMRON 28-200mm 1:3.8-5.6 ASPHERICAL XR MACRO


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