ガッキーで世間が騒がしいところ申し訳ないのですが

ガッキーで世間が騒がしいところ申し訳ないのですが、我が家にはゴッキーがでました。南京虫界にも彼女のような可憐な存在はいるのだろうか…と思いながら、ふと、かつて僕が学生時代に「一日最大八匹のゴッキーが出た」家に住んでいた頃パラノイアに苛まれながらミクシー日記に書いた「郷貴子と郷貴太郎の物語」が思い出されました。かなりの名作だったはず…。

しかし僕はミクシーのID？を毎日のように変えていたため、もうそれを思い出すことはできません。当時のメールアドレスもわからない。あぁ、あの名文があれば芥川賞も夢じゃないのになぁ。そしたら僕は今ごろ有名な文人になって、ゴッキーと結婚していたかもしれないのになぁ！

「宿命の同居」


あぁ…。僕は久々に、郷貴太郎に会いたくなった。誰か僕のミクシーのIDを調べてはくれないだろうか。かつての僕のマイミクさん、よろしくお願いいたします。僕の暗黒歴史とも言われるミクシーの日記を読んでもいいので、どうぞ…。

もし「郷貴子と郷貴太郎の物語」が発掘されたら、またこちらにアップしたいと思います。感動の名文ですよ☆

なお何度も南京虫のことを書いたので、トップ写真は美しいヒメジョオンです。中和されますように…。