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写真を撮り始めたきっかけ①

みなさんこんばんは。つよぽんです。
タイトルの件について、僕が写真を撮り始めたきっかけを今日から少しずつ書いていこうと思います。

一番初めにカメラを手にしたのは、11歳の小学校5年のとき。

当時はまだフィルムカメラが主流の時代でした。

親に買ってもらった写ルンですで、家族の写真をひたすら撮っていました。

当時、なぜ撮るようになっていたのか親に聞いても「なんでかわからんけどやたら撮ってたで」と言われる始末・・(笑)


当時のプリントした写真が多数残っているのですが、

どうやら、当時の僕は家族や家の周りのものをひたすら撮っていたようです。

ひたすら撮るという意味では、今の自分の撮り方に通じるものがあるのが少し面白いなと思いますね(笑)

今日は一番最初のきっかけについて書きましたので、この続きはまたあらためてということで。

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