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増税総理。岸田という男

昔の中国の古典の中に経世済民と言う言葉があった
意味は、世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。 また、そうした政治をいう。 (「経」は治める、統治する)ここから派生した言葉が経済(economy)である。つまり政治家の役目は経済成長で国民を豊かして人々を苦しみから救うことだ。でも彼のやっていること真逆だ。

現在の統計によれば、給与所得者数は約6,000万人であり、その中には年収200万円以下の方が1,200~1,300万人も存在しています。特に女性においては、年収100~200万円の方が多く、その収入の低さが目立っています。
    しかしながら、10月から導入されるインボイス制度により、売り上げ1000万円以下の中小事業者、個人事業主が対象となる増税が実施されることとなります。その結果、倒産や自己破産する人が増える可能性があります。そこに社会保険費増、所得控除費撤廃、防衛費増税、退職金課税と色々な増税案を出している
こんな状況にありながら増税総理岸田文雄という男は民を苦しめ痛みつけようとする。
しかも九州や山陰などで大雨の水害の被害が出ている最中に外遊している。NATOは日本に関係ないはずだがバイデン大統領に呼ばれて飛んで行くポチ外交。
   なんでこんな男が日本国民のリーダーで舵取り役なんだろうか。彼には国家ビジョンとかがなく、ただ総理大臣と言う権力者になりたいだけの男だった。小学生の質問に総理大臣になって何がしたいですか❓の質問に彼は「一番権力がある人に、、、」と回答した。
もう今すぐでも辞任してもらいたい。

かと言いって自民党に彼にとって代われる政治家はいるだろうか❓

安倍総理に死は日本にとって日本国民にとってどれだけの損失だったのか今でも悔やまれる🇯🇵日本🇯🇵


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