「あの人良い人すぎる!」男女年齢関係なく「また会いたい」と言われる人がやってるたった一つのこと!

「あの人素敵だなぁ〜」、「また会いたいなぁ〜」って感じる人は必ずある事をやっています。

今すぐ誰もができるシンプルな事なんですけど、意外とやってる人が少ないようであまり出会うことがありません。

この意識を持つだけであなたはもっともっと素敵に輝いていけるし、もっともっとたくさんの人たちから必要とされる存在になれるので、ぜひ取り入れてみてくださいね🤗


そのある事がなんなのかというと・・・


みんなの「楽しい」のために
何ができるかなぁ?


ていう意識を持って人と関わってみる。


例えばあなたがBARに一人で行ってカウンター席に座ったとします。

隣の席には何度か話した事のある学生2人がいました。

学生二人は「〇〇さん(あなた)こんにちは!」って挨拶してくれて、

今ゲームやってるんですけど一緒に遊びませんか?と誘ってくれました。

そこであなたも一緒にゲームに参加したとします。

やったゲームはみんなが一度はやった事のあるあのゲーム。

ワニの口を開いて、歯を押して当たったらガチャン!って口の閉じるアレです。

学生二人は負けたら一気飲みですよ!笑
と良い、

よっしゃー!やるでー!!!

と張り切ったものの


あなたはいきなり負けて一気飲み笑

こうやって遊んでいてもいいのですが、あなたはここで自分が負ける前提でもう一回しよう!と言いました。


学生二人も「もちろんやりましょー!」と勝ち気満々です。


そして三人で順番に押していきます、


ガチャ!


ガチャ!


これは大丈夫やろ!


ガチャン!


当たったのはあなた笑


もちろん当たる前提だったから全然OKなのですが、

ここですかさず、


うっわーーーー!

負けたから、一杯ずつご馳走させて!と言い、

「二人ともウイスキー飲める?」

「はい!飲めます!」

「ロックとハイボールどっちがいい?」

「ハイボールで!」


わかった!
ほなアレ頼むわ!と、


あなたはそのままBARのオーナーに「山崎ハイボール2杯お願いします!」と頼みます。


山崎はお店で飲むと1杯2000〜のお酒なのですが、

せっかくなら学生二人に楽しんでもらおうと、ちょっといいお酒をご馳走しました。


学生二人も「ええー😳いいんですすか⁉️」


BARのオーナーも「いいのーーー😳」


あなたは、「いいの!いいの!乾杯しよう!」と言います。


そして、負けたしご馳走させてな!と、乾杯!


さらにその後学生二人が、ポソっと


「山崎のバイボールの良さが分からないんですけど・・・」


そら比べるもんがわからんかったらそーなるよね😂と、


ここから


角ハイボールと山崎ハイボールの飲み比べゲームが始まりました。


山崎がそんなに上等なウイスキーなら、目隠しでもわかるっしょ!となりました。


そして

学生二人とあなたと3人で飲み比べゲームが始り、


そこにBARのオーナーも加わって、さらに楽しい場が繰り広げられました。



そんなこんなで気づいたら深夜3時。


閉店時間なのであなたは学生二人とオーナーさんにありがとーーー!と大きくてを振りながら帰っていきました。


あなたは帰る途中でBARのオーナーにLINEを送ります。


今日も楽しい時間をありがとうございました😊〇〇ちゃんと〇〇ちゃん(学生二人)にも楽しかったよー!ってお礼をお伝えください。ありがとうございました🤗



さて、


ここまでの話しを読んみて、


もしもあなたが学生二人だったらどんな気持ちになるでしょうか?

もしもオーナーさんの立場だったらどうでしょうか?


このやり取りが正しいという話しではなく、みんなが楽しめるように気遣いや配慮ができる人ってとっても素敵だと思いませんか?


僕はそんな人でいれたら良いなぁ〜と思っています🤗


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今回も最後まで読んでくださりありがとうございました🤗

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