もんじゃ焼きを自宅で作った話
前書き 挨拶など
こんばんは。今回はもんじゃ焼きを作った時の話をnoteにします。今回は、普通の日記みたいなnoteです。
2月26日(日)にやったことを、本日3月31日(金)に「美味しそうだなぁ」と思いながら、書いていきます。
本文
キッカケですが、以前にTwitterで、もんじゃ焼きを食べている方を見かけたからです。
それで何故か無性に「もんじゃ焼きが食べたい!!もんじゃ焼き食べたい!!」と、気持ちが高まりに高まって、休日に自宅で もんじゃ焼きを作りました。
結論から書くと、めっちゃ美味しくできたのですが、価格的には失敗しました。
材料が、家にほぼなかったので、買い物をしたら2000円を超えてしまいました。その材料で2回分作りました。「もしかしたら、お店で食べた方が安いかもな」と思いました。
今回、参考にしたレシピは、オタククグループさんのレシピです。リンクを貼っておきます。
もんじゃ焼きを作って食べるのは人生で2回目くらいでしたので、材料に「明太子」「餅」「チーズ」「ソース」が入っているのは知らなかったです。
こちらを参考に、まずは「豚キムチ」のもんじゃ焼きを作りました。
家にですね、金属製のヘラが1本しかないので、キャベツや餅を刻むのが大変でした。
レシピより豚キムチを増やした分だけ、生地を少し増やして作りました。土手も良い感じにできて、上手に生地を入れられて良い感じです。表現力がないですね……
でも美味しそうです。我ながら、めっちゃ美味しそうです。
小さいヘラを持っていないのでスプーンで食べました。
美味しかったのをよく覚えてます。なんて飯テロ写真なんだ!!
しかし、悲劇は起こりました。そう。
ホットプレートに「もんじゃ焼き」が、焦げ付きました!!
テフロンが、なくなりかけているのは分かっていたのですが、全部なくなっていたとは思わなかったです。
それはそれとして、この「おこげ」が美味しいんですよね。取れる分は取って食べました。
その後、ちゃんと洗って、
油を敷いて
第二回!ラスト!
ツナ、コーン、ベビースターを入れた「もんじゃ焼き」を作りました。
ここで気付いたのですが、生地を作りすぎました。しかし後には引けません。作ってしまった以上、使わなくてはなりません。具材はもうないのです。丁寧に土手を作って……
結果、こうなりました。
決壊しました。溢れました。これをホットプレートじゃなくて、お店の鉄板でやってたら、溢れていたでしょう。
まぁ、うまいことやって……
青のりをかけて、完成です!
レシピでは、青のりをかけるまで記載されていたのに、1回目の豚キムチでは使ってなかったことを思い出しました。どちらにせよ、美味しかったのでOKです。
また、この後にホットプレートの焦げが大変でしたが、割愛します。
おわりに
凄く手間がかかった覚えはあるのですが、こうして改めて写真を貼ったり感想を書くと「もう一度作りたい」と思ってしまいます。何故でしょう。「もんじゃ焼き」には、私が普段は摂取できていない栄養が入っているのでしょうか。
ちなみに人生で多分2回目くらいの「もんじゃ焼き」でした。
材料が余ったとはいえ、これに2000円は高いような気がします。
確か、お好み焼き屋さんでは「もんじゃ焼き」は500円くらいで、販売されていたような気がします。お店のものは量がすごく少ないのかもしれませんが。飲食店のコストパフォーマンスの凄さを感じました。
また、もんじゃ焼きの大変さを忘れた頃に作るか、もしくは飲食店で食べると思います。
最近書いているnoteは、「○○に行ってきた」などの「外から得た情報を書くnote」が多いのですが、自分でやったことを書くのは、かなり楽だと気付きました。
こういった系統のnoteも良いかもしれないなと思いました。
以上、お相手は、音宮二郎(おとみや じろう)でした。
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