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疲れたあとに食べたくなる、津和野の銘菓「源氏巻」と9つのお店

こんにちは。2017年4月より津和野ヤモリーズのメンバーになりました、4期生の大賀です。

さて、4月からさっそく山に入って木を切ったり、丸太を運んだり、重機を操作したり、急な斜面を上ったり下ったり。慣れない山仕事に悪戦苦闘しています。

そんな中思うことがひとつ。現場の山の中で体を動かしていると、とっても疲れます。お腹が空きます。そして甘いものが食べたくなります。

甘いもの・・・、津和野の甘いお菓子といえば「源氏巻(げんじまき)」。

というわけで(なかば強引ですが)、今回は林業と関係ない「源氏巻」について書かせていただきます。


源氏巻とは?

源氏巻は、あんこをカステラ生地で巻いた、江戸時代から続く津和野の銘菓です。


簡単にいってしまうと「長方形のどら焼き(のようなもの)」です。

が!これがとても美味しい。僕が津和野にきて初めて食べたときの実感としては、想定の1.5倍くらい美味しかった。良い意味で期待を裏切られる美味しさです。

味以外にも良いところがあって、

・手のひらに収まりきらないボリューム(約16cm)
・リーズナブルなお値段(1本220〜270円)

なので、甘いもの好きなら買わない理由がない!(はずです)。


売ってるお店

津和野駅を降り立って町を散策すれば、いたるところで源氏巻が売られています。僕がリサーチし、買い求め、食べてみたかぎり、2017年4月現在で9つの源氏巻がありました。

それぞれ食べてみると違いがあります。個人的な意見としては、

・しっとりなめらか
・ふんわりやわらか
・どっしりもちもち

など、味よりも舌触りや歯ごたえ、つまり食感によって源氏巻の印象が変わってきます。以下、食べてみた源氏巻とそのお店9つ(津和野駅から近い順)です。


1. 山本風味堂

・津和野駅から徒歩5分
・住所:津和野町後田ロ479 - 1
・1本260円


2. 藤村山陰堂

・津和野駅から徒歩5分
・住所:津和野町後田ロ289
・1本220円


3. 峰月堂

・津和野駅から徒歩5分
・住所:津和野町後田ロ259
・1本250円


4. 竹風軒(本町店)

・津和野駅から徒歩10分
・住所:津和野町後田ロ240(ほかにも、本町店から徒歩5分圏内に「海老舎」「絢店」「新店」があります)
・1本270円


5. 開正堂

・津和野駅から徒歩10分
・住所:津和野町後田ロ210
・1本270円


6. 三松堂(菓心庵)

・津和野駅から徒歩10分
・住所:津和野町後田本町197(菓心庵からさらに南へ10分歩くと「三松堂本店」があります)
・1本260円


7. 沙羅の木

・津和野駅から徒歩10分
・住所:津和野町後田ロ70
・1本270円


8. 宗家

・津和野駅から徒歩10分
・住所:津和野町後田ロ60−21
・1本240円


9. 村田一貫堂

・津和野駅から徒歩15分
・住所:津和野町森村ハ−24−6
・1本250円


個人的なベストスリー

どれも甘くて美味しいです!

が、それだけだと何も言ってないのと同じなので、自分の好みに照らし合わせると以下のとおり。

・食べごたえ: 宗家さん(No.8)
食べた印象が他とまったく違います。どっしり甘くてもちもち感も充分。個人的にいちばん好きな源氏巻です。

・香り:三松堂さん(No.6)
ほのかに芳しい、上品な味わいの源氏巻です。ほかにも美味しそうな和菓子がたくさん。

・見た目:藤村山陰堂さん(No.2)
生地にこだわっておられ、ふわふわツヤツヤの表面が美しい源氏巻。お店いつ開いてるかわかんない w


・・・

津和野を訪れる方は、ぜひいろんな源氏巻を食べてみてください!(賞味期限も1〜2週間あるのでお土産にも)。


>>続編記事:源氏巻2.0

>>続々編記事:源氏巻に限りなく近い!竹風軒の冒険的なスイーツ「源氏巻アイス」

>>続々々編記事:竹風軒の「源氏巻手焼き体験」をやってみた。

書いた人:がっちょ(4期生大賀)

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