褒める
褒められて甘やかされて育てるとろくなことにならない。辛口の批評家は褒めることを嫌うような気がする。全くのウソでない限り些細なことでも褒められる事は気持ちが良い。褒められて本気で嫌がる人などいないと思う。
相手を騙したりコントロールするスキルとして褒めるのは悪手なのは承知。それは明らかにするほうが悪い。
かくいうおいらも(一人称安定せず)
褒められるのは大好きだ。やる気が出るし、何しろそれをいう相手を悪く思えない。
おいらの父はほぼ褒めてくれなかったそして今も褒めることはない。
彼がもっと他人を褒める人だったら
もっと違う人生があったろうなと思う。
我が娘も褒めてる。絶対と言ってもいい
褒めることは明日に未来に繋がる。
それでは、また。
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