【穴党必見】素人競馬のつぶやき～ローズS（G2）最終結論

　おはようございます、つとむです。
さてローズS（G2）の最終結論ですね。まずは週中の考察は以下の通りに展開していました。

　紫苑Sの結果を見てみると掲示板に乗った馬は春のG1組が4頭と実績組の成績が上がり馬の成績を上回った結果でした。この事から夏競馬で実績を積んできた3歳馬の下剋上は厳しいかななどと思っています。というのもなんだかんで3歳馬の春のＧ１組の評価がウナギ上りの所もありますよね。それを考えるとソーダズリング、、ラヴェル。この2頭でいいのかなと思いますがそれではつまらない。ブレイディヴェーグが1人気に推されている状況ですが休養明けの馬がぞろぞろと。やはり狙うなら動ける馬が良いかなと思っています。やはり休養明けだとレース感が戻っていない馬。もしかしたら調子を崩している馬もいるかもしれません。その中で夏競馬を使っている馬から穴馬を狙いたいと思っています。

考察で注目した馬は

アンリ―ロード
ココナッツブラウン
ソーダズリング
ブライトジュエリー
ブレイディヴェーグ
マスクトディーヴァ
ラヴェル
ラファドゥラ

調教から注目した馬

ココナッツブラウン
ソーダズリング
ブライトジュエリー
ブレイディヴェーグ
ラファドゥラ

さてこの中から狙い馬を絞ろうと思いますが

まずは展開ですね。阪神外回り1800ｍ。向こう正面も長いストレートがあり3～4コーナーから直線、これまた長い直線があります。余程のスローにならなければガチ勝負になるかと思います。右回りの阪神コース。左回りした経験していない関東馬もいます。阪神外回り1800ｍの今回開催のレース内容を見ると昨日の2歳未勝利戦のドスローのレースが逃げ切り勝ちでしたが、途中13秒台が2回ありました。トライアルのレースとなればそこまでペースが落ちないかなと思うので差し馬有利なコース。がしかし逃げ馬が残っているレースでもありますね。穴馬😅過去のレースを見ると59秒前後で進められていますね。さてどの馬が逃げるか。レミージュかな。エリカ賞、きさらぎ賞でも逃げ、チューリップ賞は1600ｍ。スタートも合わずこの馬には酷なペースだったかもしれません。続くオークスでは前目で競馬をして10着。ライトクオンタムが繰り出した息が抜けないペース。1000ｍ1.00.0、2000ｍ2.00.0。前で残った馬はリバティアイランドとラヴェル。それらの馬に続いたのがレミージュ。今回は和田竜二とのコンビ。松永幹夫とノースヒルズ。そこに和田竜二がどんな策を練っているか。G3、G2、G1と渡り歩いてきた馬。能力はある馬かなと思っています。今回はG2だけどそこまでレベルが高くないG2。重賞勝ち馬がラヴェルだけ。興味深々ではありますね。逃げてくれの希望を抱き狙いたいと思います。最初の話とは少しズレて来ていますが、叩いた馬が有利というところから逃げ馬へ標準を変更。やはり悩ましいレースであることは間違いないと思います。

因みにレミージュの調教はというと
8/31　栗D　79.5-65.0-50.8-36.7-23.6-12.0
9/6　栗坂　51.4-37.5-24.3-12.4
9/13　栗坂　52.5-37.7-24.4-12.3

なかなかしなやかなタイム。最終の動画では併せ馬で馬なり。重心が低くていつでも爆発しそうな勢いを感じましたね。春のG1組でも見逃していた馬から狙いたいと思います。

☆最終結論

◎レミージュ
△ソーダズリング
△ブライトジュエリー
△ブレイディヴェーグ
△ココナッツブラウン
△ラファドゥラ

レミーズから動きの良かった馬に期待したいと思います。もちろん有力どころのソーダズリング、ラヴェル辺りの実績馬、ブレイディヴェーグの末脚なども有力がいますかここは穴党。一発にかけてみたいと思います。相手は5頭上げましたがパドックを見て最終的には絞りたいかなと思っています。状態を確認ですね。

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