【穴党必見】素人競馬のつぶやき~安田記念(G1)予習①~
おはようございます、つとむです。
さて『【穴党必見】素人競馬のつぶやき』は安田記念で2年が経とうとしています。思い起こせば『うつ病』で休職中、リワークへ通っていた2年前。
少しずつ社会復帰を目指していたころ、興味が遠ざかっていた競馬への思いが復活しつつあり、指先を使うPC作業で頭の回転でもと思いブログを再開。指先を使うという事は頭の回転にも良いかなと思いnoteを再開、綴り始めたのが2年前。早いですね~。2年が経ちます。社会復帰したのはそれから2カ月後。この間いろいろと自分の性格と向き合い戦い180度性格を反転させることに成功して楽しい日々を過ごさせています。反転というか物事の捉え方の引き出しを増やせたという感じでしょうか。そのキーワードは『気にしない』人はいろいろ事が気になりますよね。少しのことでも、ちっちゃなことでも。気にしなくなること。適当に放っておくこと、適当に流すことを覚え、これを克服したら世界がバラ色になりましたね。2ちゃんねるの元管理人だったひろゆきも『気にしない生き方』という本を出して私もかなり共感というか、私の生き方に近い本だなぁ~と思って読んでしまった。今も通読中だけどね。もし生きるのに辛いという人がいから一度読んでも良いかなと思います。
と昔話から入ってしまいましたが、私の区切りの時期。簡単にnote
の2年の歩みを振り返ってみました。最初と最後だけという感じですがね。
さて安田記念(G1)ですね。週初めの直感予想と行きたいと思います。
安田記念(G1)週初めの直感予想
フルゲート18頭のところ16頭+外国馬でフルゲートになりそうな感じのレースですね。香港馬が2頭参戦予定。
ロマンチックウォーリアー
ヴォイッジバレル
香港の強豪が襲来してきています。対する日本馬は
ナミュール
セリフォス
ソウルラッシュ
レッドモンレーヴ
ウインカーネリアン
辺りが中心に動いていくのでしょうか。香港馬VS日本馬の様相ですがどちらが強いか?地の利か?香港馬か?香港馬の日本馬場への適性というところがあるかと思います。いろいろなファクターがありそうなのでいろいろ検証していこうかと思いますが今年は日本馬の地の利を買いソウルラッシュ、レッドモンレーブあたりの末脚に期待したいかなと週初めでは考えておこうかなと思っています。今週も安田記念(1鞍)に集中して香港馬を暴けたらなと思っています。
週初めの注目馬
◎ソウルラッシュ
△レッドモンレーヴ(良馬場条件の馬)
△ウインカーネリアン
まずはこの3頭に注目したい
鳴尾記念(G3)週初めの直感予想
フルゲート18頭のところ15頭が登録。
面白いメンバーが揃った気がしています。目に付いた馬としては、前走距離を短縮したマイラーズカップ(G2)で3着したニホンピロキーフ、逃げ馬のバビット、昨年の勝ち馬ボッケリーニ、OP連続3着中のヤマニンサンパ、2年ぶりのレースから重賞連続3着のヨーホーレイク、そして3勝クラスOPと連勝しているロードデルレイ、前走小倉記念取消だったディープモンスター。中でも重賞ウイナーであるヨーホーレイクとボッケリーニには注目が必要かなと思います。ヨーホーレイクは人気になるでしょうかね。1人気になるのかな?ボッケリーニが続き後はどんぐりの背比べになるかなと思います。
その中でも2走前で最速の上りを使っていたアリストテレスに注目してみたいと思っています。大阪城Sでは最速上りを使い6着。久々見せ場があったレースでした。前走のマイラーズCは度外視でいいのではないかなと見ています。やはり3歳時、4歳時重賞で活躍してきた馬。2020菊花賞コントレイルの2着、2021AJCC1着、2021京都大賞典2着以来馬券内から遠ざかっている馬。能力の最大値は一級品の馬には違いない。G1でも掲示板前後を何度かある馬。そして2021京都大賞典以来すべてG1、G2で戦ってきた馬で久々のそれ以外のOP特別に出走して大阪城Sでは存在感を示したレースだったのかなと思っています。1着と0.4差。追い込んでのもので、先行馬が上位を占めたスローのレース。距離も今回は2000mで注目してもいいのかなと思います。G3参戦も初。別定戦で復活なるか?面白い存在かなと思います。
鳴尾記念(G3)週初めの注目馬
◎アリストテレス
△ニホンピロキーフ
この2頭にはまずは注目してみたい。
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