脳内垂れ流しシステムの構築とマネタイズ
男女問わず好きな人が多すぎて話すたび会うたびに興奮してしまってつらい。本当はもっと「遊ぼう!」「話そう!」って誘いまくりたいんだけど、それしたら書く時間なくなってストレスになってしまうから悩みもの。(悩みものなんて言葉あったっけ?)
さっさと脳内を垂れ流せる仕組みを作って「書く時間を確保しなくては」なんていう制限をかけずに遊びまくりたい。そしてそれをどんどんマネタイズしていきたい。
脳内垂れ流しシステムは、物理的な意味合よりも内面的な意味合いが強い。今って、ツイッターを除いて、発信する時にある程度のまとまりや質を求めてしまうから、どうしても書くことに時間がかかってしまう。
時間をかけて凝縮したものを創るのもいいけど、それ以外の表現の通路も作っておきたいのだよな。
脳内垂れ流しシステムという発想は、まとめるのをやめたらいくらでも吐き出せる、ということに気づいたところから来ている。
今、とある場所で心の叫びを吐き出す練習をしてるんだけど、そこでなら頭の中がごちゃごちゃしている時でも自分の想いを言語化できる。私が前からやりたいと思っていた「感情を迸らせて書く」ということができる。
なぜだろうって考えるうちに、自分のために書いているからまとまりを気にせずに済んでいるんだ、という結論に至った。
ツイッターでの発信がメインになっているのも、同じことが理由だと思う。
それで、いっそのことまとめるのやめてみるかって思ったの。
そういや、今月の前半あたりで「まとまった文章を書くのめんどくせー!」ってなったんだった。一時的なものかと思っていたけど、あの時すでにここへ辿りつくための流れが始まっていたのかもしれない。
洗練されたものも好きなんだよ。でも、その一方で、乱れていて歪なのに心に強烈に響いてくるものも私の世界には確かに存在していて。
どっちがいいってわけでもないし、まとめることで伝わりやすくなるっていう利点もあるんだけど、いったんまとめることを放棄してみてもおもしろいかもなと思った次第です。
ぜんぶじゃなくても、たまにこうやってツイッターのつぶやきをいくつか拾ってひとつの記事にする時とか、部分的にやってみようかなって。
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