ほんのちょっとだけ、「世の中」を考えてみない?
私のような凡人一人の力では世の中に蔓延る地球とか人権と貧困とか性差別等々のとても難しい問題の数々を解決できるわけがなく、「どうか凡人ではない皆さん頑張ってください」と念じて祈る。などという応援的発言すら「ちょっと恥ずかしい」とか「生半可な気持ちで踏み入れると怒られそう」とか「私ごときの考えは既に熟考済みだから今更私が参加しても意味がなさそう」とか、"まだなんもしてないのに"勝手に想像して「やめとこ」と、なってしまうのは、一つの圧力だろうか。「こっち側に入ろうとしているのなら