俺こんなにいい評価受けてます！みたいなアピールしてしまった！ ただビジネス的にはいい宣伝になるからアリなのか！？ 慣れていない行動すぎて困惑した。 なので消してしまった笑 なんかよくわからんけど、直感でいい気持ちしなかったから。 別によかったかもしれんがなんかね。迷ってばかり。

人生初パーソナルトレーニングに行ってきた感想

なぜパーソナルに行ったのか 今日通っているジムのパーソナルに行ってきた。 通っているジムはまあまあ設備が整っていて、マシンエリアとフリーウェイトや本格的なエリア(以下マッチョエリアと呼ぶ)がある。 以前からマッチョエリアはなんかピリピリしていて、行きにくかった。 マッチョエリアのマシンも見たことない本格的なやつばかりだし、ちょっと場違いな気がして、マシンエリアでしかトレーニングしていなかった。 ただマシンエリアは自分と同じような人がいるからか、最近やたらと混んできたの

最近夜はちゃんと眠くなってきた。前までは深夜3時ぐらいまではガッツリ開発できていたのに。多分筋トレのおかげだな。

レジェンドの方達の話聞くと、楽しんで取り組んでいる人に努力じゃ勝てないなと改めて思うよね。

邦楽で途中から歌詞が英語になる曲に違和感を感じた

すごくいい曲なんだけど、2番から歌詞が英語になる邦楽を最近聞いた。 なんか嫌なんだよな。うまく言語化できないけど、 英語にすると格好いい、という価値観の違い 英語の歌詞にすることで、表現をぼやかしている ざっくり書いてみたけどこんな感じだろうか？ 自分でもよくわかっていない。 英語の文章を読むのは少しできるが、リスニングは正直自信ない。 英語力が上がればこの違和感も消えるだろうか？ 表現者の立場に立ってみても途中で英語にする意図がよくわからない。 なんで日本

先輩とのLINEでタメ口使ったら飲みすぎてると思われた

LINEで先輩と喧嘩した。 原因は他愛のないことだ。 近々一緒にラーメンを食べに行こうという話になったので、いつどこのお店で食べるのかを決めようという話になった。 先輩から誘ってくれたから「いつどの店で食べますか？」と聞いた。 そしたら「いつにしよっかー？😁」みたいな感じで返信が来た。 俺はさっさと予定を決めたかったのだが、先輩は会話を楽しんでいるかのような態度だった。 俺はせっかちで短気だから、こういう約束のやり取りはさっさと終わらせたいのだ。 「xx日yy時

最近の俺、バグしか生み出していない気がする

リリースすれば不具合を生み出すやつになってる。 おかしいな、こんなはずじゃないんだけどな。 原因がよくわからないことが多すぎるんだよな。 こっちで再現されないやつばかり。 こんなよくわからん不具合が多発するプロジェクトは初めてだ。 ただ1つずつ解決していくしかない。 がんばれ俺！

俺、自分の生産性の低さを周りのせいにしてね？

開発は終盤に差し掛かってきた。 進捗はあまりよろしくない。 とにかくこの現場は複雑で、仕様の確認や実装を進める上でのコミュニケーションがかなり必要になる。 それなのにどうだ、Slackの返信は遅いから全く自分の仕事が進まないじゃないか！ まあ相手も忙しいだろうし、返信を待っている間に他のことをやろう、そう思って別のタスクをやり出した。 ここ最近は並列でタスクをこなしている。 俺の脳内はショート寸前だ。 タスクは複数個を並列でこなすより、1つずつ取り組んだほうが最終

やばいコンテキストスイッチが多発して仕事の進みが遅すぎる。

WindowsPCにドッキングステーションつなげたけど色々苦労した

最近ドスパラ製のraytrekというWindowsPC買った。 WindowsのデスクトップのPCは初めてだったので新たにモニターも買った。 初めての4Kディスプレイなのでうきうきだった。 仕事ではMacBookProで作業しているので、ディスプレイをMacとWindowsですぐに切り替えられるように、CalDigitのドッキングステーションを買った。 かなり高額だが、こういったガジェット系はスペック抑えて後悔したくない気持ちが強いので買った。 構成PCとドッキングと

焼肉ライク初めて行ったけど、味も美味いし安いしでかなり良かった。 牛丼チェーンの焼肉版みたいな感じで気軽に行けるのもいい。

自分がやっていることが小さく感じるなあ

最近そんなことばかり思っている。 特に何かしらの作業をしている時。 ただ毎日コツコツやるしかないんだよな。 思えば何かを継続できたことなんてほとんどなかった気がする。 仕事ではエンジニアやっているので、何かしらのソフトウェアを開発することは少し得意だ。 だから個人開発で一発当ててやると奮起したけれど、一年継続した結果は光熱費をぎり払えるか払えないぐらい。(毎月いくらかかっているか把握していないが) やり始めた時の俺からしたら大したもんだと褒めてやりたいが、世の中に